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ブックマーク / www.kochinews.co.jp (5)

  • DMVに記者が乗ってみた 徳島県海陽町~高知県東洋町 “変身”15秒、不思議感覚 | 高知新聞

    ある時は線路、またある時は道路を駆ける阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)。お客さんを乗せたまま鉄道やバスに“変身”するという。一体どんな乗り心地? さっぱり想像がつかなかったので、実際に乗ってみた。 〈ギャラリーに写真11枚〉 宍喰温泉―甲浦駅―阿波海南駅―阿波海南文化村 出向いた先は、道の駅宍喰温泉(徳島県海陽町)。午後4時すぎ、ここから出発する上り便に乗り込んだ。 まずはバスモード。車内の座席や手すり、降車ボタンなどは一般的な路線バスそのものだ。出発すると国道55号を南下し、長いトンネルに入る。出口の先が県境だ。 海の駅東洋町(安芸郡東洋町)を過ぎ、海岸線を離れて住宅地へ。真新しい甲浦駅の駅舎前からスロープを上っていく。町並みを一望できる高さまで来ると、車両はいったん停止した。 「モードチェンジ、スタート」 自動音声とともに、車両の前方がグイーンと持ち上がった。ボンネッ

    DMVに記者が乗ってみた 徳島県海陽町~高知県東洋町 “変身”15秒、不思議感覚 | 高知新聞
    lli
    lli 2022/01/02
    へー
  • 同人誌販売し利益175万円 県内教諭を処分 地方公務員法違反 | 高知新聞

    高知県教育委員会は18日、営利活動を禁じる地方公務員法に違反したとして県立特別支援学校の40代の女性教諭を戒告の懲戒処分とした。 高知県教育委員会によると、女性教諭は漫画同人誌を製作。2013年2月から約7年半、即売会やネット通販で52作品1万7千部を売り、約175万円の利益を得ていた。 ▶関連記事 教員の同人誌販売、なぜ処分に? ネットで賛否 県の見解は(11/23更新) …

    同人誌販売し利益175万円 県内教諭を処分 地方公務員法違反 | 高知新聞
    lli
    lli 2020/11/19
    作品名は?(ゲス顔
  • 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞

    高知県立大学(野嶋佐由美学長)が、永国寺キャンパスの図書館が昨春新設される際、旧館よりも建物が小さいため全ての蔵書を引き継げないとして、約3万8千冊に及ぶ図書や雑誌を焼却処分にしていたことが8月16日までに分かった。中には戦前の郷土関係のをはじめ、現在は古書店でも入手が難しい絶版、高値で取引されているが多数含まれている。焼却せずに活用する方策をなぜ取らなかったのか、議論になりそうだ。 新図書館の狭さ理由 同大によると、焼却したのは3万8132冊(単行や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)。2014~16年度中に断続的に13回に分けて、業者に委託して高知市の清掃工場に運び込み、司書らが立ち会う下で焼却したという。 焼却した図書2万5432冊のうち、複数冊所蔵している同じ(複)を減らしたのが1万8773冊。残りの6659冊は複がなく、今回の焼却で同大図書館からは完全

    高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞
    lli
    lli 2018/08/17
    せめて寄贈とかにはできなかったのかとか、そもそも図書館を縮小する背景が気になるとか。
  • 高知県内シラスウナギ漁最低 採捕量が前年同期比4%|高知新聞

    ニホンウナギの稚魚、シラスウナギの今季の採捕量が国内外で低迷する中、高知県内でも極度の不漁となっている。漁期が始まった昨年12月16日以降、「県しらすうなぎ流通センター」(南国市久枝)に集まったシラスウナギは約4・2キロ(2月15日現在)と、前年同時期の約4%しかない。漁期は3月5日までで、過去最低だった2012年の106キロを下回る公算が大きい。ウナギ価格の値上がりは必至だ。 「今年の池入れはまだゼロ。これだけ捕れないのは記憶にない」 県内で養鰻(ようまん)と飲店を展開する「フジ物産」(静岡市)の三谷広康支店長が嘆く。 高知市春野町森山にある同社の養殖池。例年なら仕入れたばかりのシラスウナギが入っている池がいくつかあるが、今年はゼロ。42面ある池のうち28面は空っぽで、残る14面も入っているのは昨季に仕入れたウナギだ。 仁淀川で漁をする男性(36)=土佐市=は「昨年は2キロぐらい捕れた

    高知県内シラスウナギ漁最低 採捕量が前年同期比4%|高知新聞
    lli
    lli 2018/02/28
    シノギになってんのかー それならなおさら取り引きと消費を完全に制限するしか漁獲を止められないな。
  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

    lli
    lli 2014/09/18
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