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ブックマーク / www.topics.or.jp (4)

  • 「地方の女子の道 切り開きたい」 徳島文理高からスタンフォード大進学へ 松本杏奈さん|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    ピンクの髪が目を引く。徳島文理高校(徳島市)を今春卒業した松杏奈さん(18)=同市=は、米国のスタンフォード大など海外の名門大6校に合格した。16日に徳島市のアスティとくしまで聖火リレーのサポートランナーを務めた後、秋の大学入学まで都内に居を構えて進学に備える。いい思い出ばかりではない徳島。それでも将来は帰県し、若者が自分の力を発揮しやすいまちづくりに貢献するつもりだ。 髪は、高校の卒業式後の3月に染めた。「好きな色を身にまとうと、自分に自信が持てるから」と笑顔を見せる。 中学の時にぼんやりと米国に憧れたことはあったが、明確に海外への進学を志したのは高校2年のとき。中国であった、アジアの高校生らによる科学の合宿「アジアサイエンスキャンプ2019」に参加し、世界トップレベルの研究者の講義を受け、アジアの学生との交流で刺激を受けた。 「これまで雲の上の存在と思っていた科学者も、普通の人間なん

    「地方の女子の道 切り開きたい」 徳島文理高からスタンフォード大進学へ 松本杏奈さん|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    lli
    lli 2021/04/17
    前例があると後も続きやすくなる。思い込みを最初に打破する人は偉大。
  • 「いろんな仕事をしてきたが、こんなことは正直言って初めて」 前田三郎キョードー東京取締役会見詳報 阿波おどり実行委員会解散問題 運営事業体が徳島市に損害賠償請求へ|社会,徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島市の阿波踊りを主催する阿波おどり実行委員会が3月末に突然、解散し、運営を委託していた民間3社共同事業体との契約を一方的に解除した。これを受けて12日、事業体総責任者の前田三郎・キョードー東京取締役が都内で会見し、実行委員会事務局を担っていた市側に損害分の賠償を求めると明らかにした。会見の詳報は次の通り。 市長が代わってから連絡なくなった 前田氏)コロナ禍の中、お越しいただき、ありがとうございます。オンラインを通じて徳島で参加されている方には大変申し訳ない。来であれば徳島に行ってお話するのが正しい姿なんでしょうけど、やはりコロナ禍ということで、東京にてインターネットを介して会見とさせていただくことをおわびし、お願い申し上げます。 まず最初にお話したいのは、私は当に徳島市、徳島の人たち、徳島が大好きだということ。そういう中でこうした会見をするのは心苦しい気持ちがある。コロナ禍の中でどう

    「いろんな仕事をしてきたが、こんなことは正直言って初めて」 前田三郎キョードー東京取締役会見詳報 阿波おどり実行委員会解散問題 運営事業体が徳島市に損害賠償請求へ|社会,徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    lli
    lli 2021/04/13
  • 「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社
    lli
    lli 2014/04/10
    イタリアとかで日本語の案内を見ると逆に残念な気持ちになるのだが。。。英語とスペイン語があればホスピタリティとしては十分だと思った。マイナーな言語全てでやれないんだし。
  • 老犬、田んぼの中で動けず 徳島西署員がはだしで救出 - 徳島新聞社

    徳島市名東町一の田んぼで二十五日、泥に足を取られて動けなくなっていた雄の老犬を徳島西署員が助け出し、無事に飼い主の元に戻された。救出劇を見守っていた近所の人からは、温かい拍手がわき起こった。 午前六時前ごろ、新聞配達中の近くの坂幸子さん(49)が、うめくような声で鳴きながら田んぼの真ん中で身動きがとれなくなっている体長約八十センチの白い雑種を発見。徳島西署に通報した。 蔵町交番の川野寛之警部補(48)が駆け付け、はだしで田んぼに入り、十五センチほど埋まっていた犬の両足をゆっくりと抜いて助け出した。 老犬は、同市名東町二の農業高橋博さん(82)の飼い犬・レオと判明。高橋さんは「飼い始めて十七年目になる年寄りだが、大切な家族の一員。助けていただき当に感謝している」と涙を浮かべていた。

    lli
    lli 2009/05/26
    レオよかったね
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