福島県境の宮城県白石市越河(こすごう)地区の国道4号にペットボトルが次々捨てられ、住民を悩ませている。全国で問題化しているトラックドライバーが用を足した尿入りペットボトルとみられるが、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」で、お茶の可能性もあるのではないか。よし、拾ってみよう。(白石支局・岩崎泰之) 1kmも…
![酷暑の国道4号、点在する「茶色い液体」入りのペットボトル 125本拾って嗅いでみた | 河北新報オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66fd257d0ea7888ddf4f99747feaa776713608f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkahoku.news%2Fimages%2F2023%2F08%2F30%2F20230830khn000046%2F001_size7.jpg%3Ftimestamp%3D20240407014419)
男性の車に取り付けていた後方用ドライブレコーダーの画像。市バスが間近に迫る 「後ろから来た仙台市バスに車間距離を詰められ、恐怖を感じた」。宮城野区の男性(58)から、あおり運転の被害を訴える声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。男性提供のドライブレコーダーを確認すると、回送中の市バスが急激に迫り、男性運転手が約2分間にわたって暴言を吐きながらあおり続ける様子が記録されていた。 発車時刻に遅れ焦りか ドラレコに怒鳴り続ける様子も 男性によると7月27日午前10時ごろ、買い物などを終えて車で帰宅途中、同区の県道から自宅近くの市道に入った所で後続の市バスに詰め寄られた。バスが方向転換を行う回転場までの約1キロ、あおり運転を受けたという。 ドライブレコーダーの映像では、市バスは県道走行時から猛スピードで男性の車に急接近。道路中央のゼブラゾーン(導流帯)を使い、威圧するかのように車体を振った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く