2017年10月16日のブックマーク (3件)

  • 成年後見人制度の知られざる闇 ① : 無尽灯

    何の問題もない家族に裁判所が突然…2025年、日は「国民の3人に1人が65歳以上」という超高齢社会に突入する。 65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患すると見られ、2012年に462万人だった認知症高齢者の数は、2025年には1・5倍の700万人になる見通しだ。 政府は、判断能力が不十分な認知症高齢者を支えるため、2000年に「成年後見制度」をスタートさせた。だが、制度発足から17年が経ったいま、その運用面で問題が多発していることは、あまり知られていない。 筆者は、認知症や介護の問題を取材する中で、成年後見制度の運用が、水面下で大きな社会問題になりつつあると考えてきた。 するとやはり、トラブルに見舞われた人々の悲鳴にも似た声が、次々と上がり始めたのだ。 たとえば、7月9日の朝日新聞朝刊の「オピニオン」欄に掲載された、64歳の主婦からの『母の財産管理 監督に14万円とは』という

    成年後見人制度の知られざる闇 ① : 無尽灯
    llsstaff
    llsstaff 2017/10/16
    やり方が、その筋の人みたい
  • うんこ流さない人の目的とは一体...

    トイレに入ると、50回に1回程の割合でうんこ流していないパターンに遭遇する。普通に考えたら、出す→浴びる→拭く→流すというフローの中で自然に流す行為を行うと思うわけで、これって「流し忘れ」というより「あえて流していない」なのではないかと思ってしまうんだけど、うんこ流さない人の目的とは一体何なんだろう。ちなみに自分男子ですが、女子トイレでもうんこ流してないパターンってよくある話なの?

    うんこ流さない人の目的とは一体...
    llsstaff
    llsstaff 2017/10/16
    認知症の方からすると、流すというのも難しい行為なので、流すのを忘れるなんてありえないという認識がまちがってる可能性もある。ざっと700万人くらいかな。自分が認知症だと気づかないケースもあるんで大変。
  • 31歳NHK女性記者の過労死―私たちへの教訓とは:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 連載「河合薫の女性のリアル人生相談」でもおなじみの健康社会学者の河合薫さん。NHKの記者だった女性が過労死をした件について、私たちにも降りかかってくる可能性もある労働環境問題だと警鐘を鳴らします。河合さんの緊急寄稿をお届けします。 いつになったらこの国から「過労死」という言葉が消えるのか またもや尊い命が奪われました。 いいえ、正確には「奪われていた」のです。 NHKの記者だった女性(31歳)が4年前の2013年7月に長時間労働が原因で過労死。死因は心不全でした。 NHK側の対応に不信感を抱いたご家族は、NHKにお嬢さんの死について社内での周知徹底と自発的な対外公表を要望。「NHKは娘の死のけじめをつけていない。このままでは娘の死が風化し、葬り去られる」との思い

    31歳NHK女性記者の過労死―私たちへの教訓とは:日経xwoman
    llsstaff
    llsstaff 2017/10/16
    意識が変わる→法整備→実効性の確保までいって、はじめて救われる。時間との勝負なのかもしれんが、その間に倒れる人がでてるという感じなのかな。意識は変わってきてると思うんだが