ブックマーク / diary.shift-js.info (2)

  • 2023 年

    2023 年が終わるので、色々振り返る。2019 年・2020 年・2021 年 の振り返りがあって 2022 年は未執筆なのに気がついたので、若干そこにも触れておく。 暗中模索の 2022 年、光明の差す 2023 年 今だから言えるが、自分一人にとって、昨年 2022 年は暗い 1 年間だった。自身が経営に携わるスタートアップ(Flatt Security)はもちろん成長を続けていたし、どんどん素敵なメンバーが増えていた。会社は外から見ても内から見ても上手くいっていた。しかし、二の矢・三の矢の事業を生み出し、その小さな成功から熱狂を加速するべき立場にいた自分は、何が成せていたか?正直からっきしだった。その実感が 2022 年への印象に影をもたらしている。 こういう踊り場は、組織のモメンタムに大きく影響する。うまくいっていても、うまくいっていない気がしてくるのだ。人は努力の尽くされた論理

    2023 年
    lmt_swallow
    lmt_swallow 2024/01/01
    かきました!
  • 「技術者に選定してもらえるプロダクト」を目指す過程での、一周目 PdM の 3 つのしくじりと教訓

    はじめまして、 Flatt Security の @lmt_swallow と申します! 記事は pmconf 主催の プロダクトマネージャー Advent Calendar 2023 の 2 日目の記事です。 1 日目は 『プロダクトマネジメント人生を歩む』(うなぎごた | @go-go-pdm さん)でした。 私(米内)は、直近 1.5 年ほど、社内ではプロダクトマネージャーとしての業務を職責の一部としていました。 その期間で数回のピボットを繰り返しながら、最近ようやく GA にこぎつけたのが Shisho Cloud という 技術者向けのプロダクトです。 所謂 Business-to-developer(B2D) ビジネス の領域でのプロダクトマネジメントは、邦では比較的事例が少ないように見受けられます。 そこで稿では、技術者バックグラウンドのみを持った状態からプロダクトマネジ

    「技術者に選定してもらえるプロダクト」を目指す過程での、一周目 PdM の 3 つのしくじりと教訓
    lmt_swallow
    lmt_swallow 2023/12/02
    書きました!
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