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  • 『カメラを止めるな!』主演俳優はノーギャラだった! 今もラブホテルでバイト中 何とかならないの!?

    公式サイトより 300万円の製作費で興行収入が約28億円を超えた人気映画『カメラを止めるな!』(監督・上田慎一郎)は山奥の廃墟を舞台に、物のゾンビに襲われながら37分1カットのノンストップ・ゾンビ映画に挑んだ撮影隊の奮闘を描いた作品。今年6月にわずか2館で公開されたところ、その面白さがSNSや口コミで広がり、大ヒット作になりました。 主演を務める俳優・濱津隆之(37)が28日放送の日テレビ系『行列のでできる法律相談所』に初出演し、ノーギャラ出演を明かしました。 「最初のギャラは一切ないです。ワークショップ(体験型講座)からスタートして、最終的に長編映画を撮影するという流れでしたから」 そして、今もラブホテルで清掃のアルバイトをして生活費を稼いでいるといいます。世間的には大ヒットしていながら、ラブホテルでアルバイトしている人は少なくないようです。 「黒夢の清春さんも下積み時代にラブホテル

    『カメラを止めるな!』主演俳優はノーギャラだった! 今もラブホテルでバイト中 何とかならないの!?
    lmzb
    lmzb 2018/11/01
    面白い映画を創れる人達が日本の映画に寄り付かない原因のひとつ。
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    lmzb
    lmzb 2018/04/07
    IOCに餌を与え続ける限りオリンピックは続くし、同じように日本相撲協会も続いていくのだろう。悪しきものを立ち直させるためには突き放すことも必要。
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