ブックマーク / yuhka-uno-no-nikki.hatenadiary.jp (2)

  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

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  • 「女」は捨てないけど「女像」は捨てるよ - yuhka-unoの日記

    女は、男と付き合う前に、一度男に絶望しているからだと思う。 http://anond.hatelabo.jp/20101202125030 「今度生まれてくるとしたら、女の子と男の子のどちらがいいですか?」という質問では、小学生も中学生も男子は5%以内しか「女の子」を選びません。 男子にとって「女の子」であるということは、あまり魅力的ではないようです。 小学生では女子が「女の子」を選ぶ割合は高いのですが、中学女子では「女」を選ぶ割合が低くなります。 かわいさに価値を置いていた小学生時代から、「女」であるが故の社会的価値の低さを実感するようになるからではないでしょうか。 http://blog.4en.jp/nposean/1/article/78/ 今のお上品(笑)な私しか知らない人からは以外に思われるだろうけど、私は思春期の頃、いわゆる「俺女」だった。態度もガサツだった。意識的にそうして

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