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心理と文章に関するloca1982のブックマーク (5)

  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
    loca1982
    loca1982 2009/08/25
    なにこの名返答。順番が超大事 / 色々応用がききそうだ。・・・思いつかなかったけどorz
  • 無人島問題で下衆に思われずに冴えた答えをする方法 - 脳髄にアイスピック

    悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 語りつくされた感があるけど、とりあえず。 誰が悪いかってそりゃお前さん、船の代価に身体を要求する男が悪い。 例え契約が成立したとはいえ、相手の足元を見て、ほぼ選択不可能な契約を持ちかけている時点で充分悪いであろう。こんな男の風上にもおけない女の腐ったような奴……などというと、流れ的にフェミニストに怒られるのでウンコマンと呼ぶことにするけど、この危機的状況で船が無かったら困るのは、他のメンバーだけでなく、ウンコマンも同様であり、助けを求める為には早かれ遅かれ船を直すしかないし、今後しばらく無人島で暮さざるを得ないことを考えれば、他のメンバーとの関係性の点からも何も言わずに直した方が賢明であり、それが一般的な考えというものである。 公の場では、男性の多くはこのウンコマンのような卑劣な取引は行わないと主張するだろう。 しかし、ここで考えて見て欲しい。 もし

    無人島問題で下衆に思われずに冴えた答えをする方法 - 脳髄にアイスピック
    loca1982
    loca1982 2009/01/30
    オレの中の結論もこれに置き換えた 「無人島だけに島つながりで島耕作」
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

  • 荻野はコンテンツとしてとても面白かった - phaの日記

    ・ 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路(archive) ・ 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記 元々「なんか面白そうな奴がいるからみんなが興味を持った。面白いから家に住ませてみた、しかし予想以上に駄目な奴でいろんなトラブルがあった」という風に面白半分でいろんな人が関わったというのが基ラインの話なので「偽善」とかいう批判自体が的外れだなあと思った。そもそも「社会復帰支援の名を借り」た人間なんて一人もいなかった。まあ確かに目の前にすごく困っている人がいたらちょっと助けてあげたいという気持ちは少しはあったと思うけれど自分の経済力や精神力を大幅に削ってまで別に好きでもないし信用もできない人間を助ける気にはならないものだし僕の倫理観では別にそれはならなくていいものだと思う。外で会ってたまに飯をわせるくらいだったらいいけど何か盗んで逃げそうな奴を家に

    荻野はコンテンツとしてとても面白かった - phaの日記
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

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