1 するめちゃん(千葉県)2009/03/15(日) 10:25:15.10 株 ID:IHM/Yu28 ?PLT(15100) ポイント特典 日本テレビ「おもいっきりイイテレビ」内のニュースコーナーにて 記者個々人に宛てられた手紙を晒し上げた上、誤字を発見し嬉々としてそれを指摘する丸岡アナ 「私見つけちゃったんですけど〜、『ずかい』では無く『づかい』ですよね(笑)』 が、しかし… 広辞苑初版
追記:なんだかコメントに「ネタでしょ?」とかあったので、一応メールヘッダも貼り付けとく。記者の個人名に配慮して、$$$$にしとく。あ、こっちの個人情報も。 Return-Path: <$$$$@bunshun.co.jp> Delivered-To: $$$$@takapon-jp.com Received: (qmail 26782 invoked by uid 11012); 16 Feb 2009 11:54:45 +0900 Delivered-To: takapon-jp.com-info@takapon-jp.com Received: (qmail 26770 invoked from network); 16 Feb 2009 11:54:45 +0900 Received: from unknown (HELO mail09.chicappa.jp) (127.0.0.1
※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日本語で
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