タグ

言葉と人生に関するloca1982のブックマーク (24)

  • 404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ

    2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で

    404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ
    loca1982
    loca1982 2007/04/05
    ライブドアの現社員のお粗末な愚痴について小飼弾さんが説いている。時々見直したい名言
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 - 埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中 - 楽天ブログ(Blog)

    2007.02.07 就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 カテゴリ:中学生に特に読んで欲しい記事 就職活動中の第1期卒塾生であるK先生と 第2期卒塾生であるS先生、そして同志T先生と僕とで飲み会を開いたとき、 就職活動の話になった。 そこで思い出した僕の就職活動の話。 あまりに恥ずかしい話なので、書くことを少し躊躇するが、 2人の若き教え子は、この話に非常に影響を受けたようなので、 これから就職活動する人たちのために書いておこうと思う。 僕は小学校以来の熱烈な教員志望の持ち主だったので、 教員試験を受けた上で、 もしダメだったときの腰掛のつもりで教育業界を回った。 ちょうど就職氷河期ど真ん中だった。 大学3年生だった僕は、とりあえず就職活動のを斜め読みした後で、 「何も考えず、素のままで行こう。素が一番。 それでダメなら縁がなかったって事だ」 そう考えて、ろくに何も考えず気楽

    就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 - 埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中 - 楽天ブログ(Blog)
  • 活字中毒R。 - 「悩むこと」と「考えること」の違い

    『孤独と不安のレッスン』(鴻上尚史著・大和書房)より。 【不安とトラブルは違うと書きました。 そもそも、「考えること」と「悩むこと」は違うのです。 僕は22歳で劇団を旗揚げしました。今と違って、学生劇団からプロを目指すなんて、誰もやっていませんでした。当然、旗揚げの時は、不安でした。 早稲田大学演劇研究会という所にいたのですが、先輩が、僕に、「鴻上、劇団、どうするの?」と聞いてきました。 「今、どうしようか考えているんですよ。旗揚げしたほうがいいのか、やっていけるのか……」 と答えると、その先輩は、 「考えてないじゃん、悩んでるんだろう」 と言いました。えっ? という顔をすると、先輩は、 「考えることと悩むことは違うよ。考えるっていうのは、劇団を旗揚げして、やっていけるのかどうか――じゃあ、まず、今の日の演劇状況を調べてみよう。自分がやりたい芝居と似たような劇団はあるのか、似たような劇団