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言葉と開発に関するloca1982のブックマーク (4)

  • プログラマーが泣けるジブリのセリフ20撰。 - このブログは証明できない。

    「飛ばねぇプログラマーはただのプログラマーだ」(紅の豚) 「夢だけど、バグじゃなかった!」(となりのトトロ) 「見ろ!人員がゴミのようだ!」(天空の城ラピュタ) 「前は何も考えられなくなって、飛べたの」(魔女の宅急便) 「40秒でコミットしな!」(天空の城ラピュタ) 「ようやく守らなければならないものができたんだ。納期だ」(ハウルの動く城) 「ポニョ、ソースコード!好きー!」(崖の上のポニョ) 「ヤな部長! ヤな部長!! ヤな部長!!!」(耳をすませば) 「黙れ小僧!お前にサンが救えるか?」「わからない。だが、オラクルと共に生きることはできる!」(もののけ姫) 「逝ってしまわれた…」(風の谷のナウシカ) 「違う部署で働かせてください!」(千と千尋の神隠し) 「変数名を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ!」(ゲド戦記) 「あの子を解き放て!あの子はプログラマーだけど人間だぞ」(もののけ姫) 「

  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「仕様」という言葉の罠を回避する

    結論→ 「仕様」と「機能」を意識的に使い分けることで、顧客のテクニック「言葉のすり替え」を見抜くことができる。 客先での仕様調整の場で、新人が手もなくひねられている(騙されているともいう)。もう少し手加減してやればいいのに、顧客の脅しが酷すぎる。 あたりまえじゃないか、その機能が入っているのが仕様です なぜなら、いま私が現場に電話で確認したら、そういう運用になっているからです だから、その機能が入っていないのはバグなんです したがって、あなたは無償で今すぐこれを実装する必要があります テストフェーズ末期やリリース後、何らかの要求を満足していない場合、顧客より一方的に伝えられる最終通牒は、こんな論法だ。非常に強い口調で伝えられると、なんとなく「そうかも?」という気分になり、顧客が正しいという空気が場を支配する。 その結果、ほとんどの場合、泣く泣く自腹で実装していることだろう。ひとつひとつは小

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「仕様」という言葉の罠を回避する
  • バグという言葉について - sanonosa システム管理コラム集

    ユーザはシステム不具合に遭遇すると気軽に「バグった!」という言葉を連発するが、システム開発に関わる我々からするとバグという言葉を聞くと心臓に悪いのでやめてほしいと心から願っている。そもそもバグという言葉にはプログラムの不具合という程度の意味しかない。しかし世の中を見渡してみると、バグという言葉はどうも広い意味で使われすぎているように思う。そこで今回はバグという言葉について考えてみたい。 【バグという単語の一般化はファミコン時代から?】 バグという言葉が大衆化したのはファミコン時代からではないかと思う。ファミコンで気軽に遊ぶ子供達が、動作不具合を見つけるや「バグだ。バグった」の大騒ぎ。ファミコンの場合システムトラブルの原因にはプログラムの不具合の他にカセットの差し方が悪い、ほこりがたまりすぎてショートした、熱暴走等々様々な要因があったが、子供達はそれらをひっくるめて全て「バグった」という言葉

    バグという言葉について - sanonosa システム管理コラム集
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