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extensionとhttpに関するloca1982のブックマーク (4)

  • WEB開発者は必携かもしれないHTTPパラメータ解析用Firefoxアドオン「UrlParams」:phpspot開発日誌

    WEB開発者は必携かもしれないHTTPパラメータ解析用Firefoxアドオン「UrlParams」 2009年08月17日- UrlParams :: Firefox Add-ons WEB開発者は必携かもしれないHTTPパラメータ解析用Firefoxアドオン「UrlParams」。 もうご存知の方も多いかもしれませんが、知らなかったのでご紹介。 Yahoo! などの検索エンジンにアクセスすると、「http://search.yahoo.co.jp/search?p=test&ei=UTF-8&fr=moz2」のように色々と引数がつきますが、これを分かりやすく解析してくれます。 さらに解析するだけでなく、独自パラメータを定義して送信するといったことも可能です。 上記GETによるアクセスで、以下のようにパラメータを分かりやすく表示してくれます。 POSTの場合は別のペインにパラメータが表示さ

  • HTTPのGET/PUTリクエストを直接行えるHTTPテストツール「RestTest」:phpspot開発日誌

    RestTest RESTTest allows you to construct custom HTTP requests to directly test requests against a server. HTTPのGET/PUTリクエストを直接行えるHTTPテストツール「RestTest」。 特定のURLに対してGETするのはブラウザのアドレスバーからも行うことが出来ますが、POSTしたり、ヘッダーを設定することは出来ません。 RestTest はFirefoxの拡張機能で、POST値を適当に調節したり、ヘッダーを独自に書き換えることが可能です。 ヘッダーは Headers 欄を適当に埋めればOK。 POST/PUT dataの欄には、〜=〜 の形式で入力すればOK WEB開発に活用できそうですね。

  • LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する

    昨日エントリーした「WordPress でステータスコード 404(Not Found)を返却するエラーページを作る」で HTTP ヘッダのスクリーンショットを掲載しましたが、これはブラウザに表示されたページの HTTP ヘッダを表示・確認できる「LiveHTTPHeaders」を利用していますので、紹介しておきます。 ブログツールで静的な HTML ファイルを出力しているのであれば問題ないと思いますが、ページをダイナミックに生成している場合は HTTP ヘッダ、特にレスポンスを一度確認することをお勧めします。ページキャッシュ機能(一度アクセスされたページは一次ファイルとしてキャッシングしておき、サーバ負荷を回避する)等を利用している場合も同様です。 例えば、ページが存在するにもかかわらずステータスコード 200(OK)を返却していないと、検索エンジンの順位が上がらないとか、インデクシング

    LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する
  • FirefoxのlivehttpheadersでHTTPリクエストの中身が見られるしくみ - bits and bytes

    サーバに送っているHTTPリクエストのヘッダやレスポンスのヘッダが見られるFirefoxのextension livehttpheaders がどうやってこの機能を実現しているのか調べてみました。 HTTPリクエストを送るタイミングでイベントを捕まえることができるんだろうと予想して探してみるとLiveHTTPHeaders.jsの43行めからのaddToListener()に function addToListener(obj) { ... snip ... // Should be a new version of Mozilla/Phoenix (after september 15, 2003) var observerService = Components.classes["@mozilla.org/observer-service;1"].getService(Compone

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