新日本プロレス・2018年1月4日・レッスルキングダム12・東京ドーム大会に参戦するクリス・ジェリコ選手のインタビューをご紹介。 スポンサーリンク 先日、レッスルキングダム12・東京ドーム大会の全対戦カードが発表され、USヘビー級王座戦（ケニー・オメガ選手vsクリス・ジェリコ選手）とIWGPヘビー級王座戦（オカダ・カズチカ選手vs内藤哲也選手）が、正式にダブルメインイベントに決定。 関連：レッスルキングダム12・東京ドーム大会の全対戦カード決定！【新日本プロレス・2018.1.4】 この決定について、IWGPヘビー級王座に挑戦する内藤哲也選手は「いつまで海外の某団体（WWE）のご機嫌をうかがっていれば気が済むんだ」と、WWEスーパースターのクリス・ジェリコ選手への会社からの待遇に不満を漏らした。 この発言はクリス・ジェリコ選手の耳にも届いており、自身のメインイベントに関する苦い思い出も交え

おはようさん。 ６時半起床！ フィギュアスケートはスケートも素晴らしいけれど、使われている曲が素敵やね。 先日、札幌のホテルで観てた男子フィギュアグランプリSPで、アメリカだかカナダの選手が使っていた曲が素晴らしくて、必死で調べたのよ。 で、このスケーターの今年のSPで使われた曲がネットにあがっており、Micheal Nymanと言う作曲家の"Piano Lesson"が数度使われていた模様。 youtubeで検索してみたが、似てはいるけれど、なんか違うような気もする。 もう一度、youtubeで男子フィギュアグランプリSP2017をチェックして、何度も曲のクレジットを見たら、どうやら、Maxime Rodringuesと言う作曲家の曲で、"Symphony Sur Gate"と言う曲らしいのだが、この曲はこのスケーターの為に書き下ろした曲らしく、手に入らんようだ・・・残念。 ちなみに、M