2013年12月26日のブックマーク (2件)

  • 東大51論文「科学的適切性欠く」 研究不正で中間報告:朝日新聞デジタル

    【今直也】東京大は26日、同大分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(54)の研究グループの論文計51について、「科学的な適切性を欠いた画像データが使用されていた」とする中間報告を発表した。来年中にも最終報告をまとめ、関係者の処分や研究費の返還も検討するという。 東大が不正問題の調査で中間報告をするのは異例。「日の学術研究の国際的な信頼も揺るがす大問題」(大和裕幸副学長)との危機感による。 調査は、加藤元教授が同研究所に所属していた1996~2012年に発表された、加藤元教授や研究室のメンバーが著者になった論文165が対象。不適切とされた51のうち43は画像の捏造(ねつぞう)や改ざんなどの不正の疑いがあり「撤回が妥当」と認定し、8は「訂正が可能」とした。すでに13は撤回されている。

    東大51論文「科学的適切性欠く」 研究不正で中間報告:朝日新聞デジタル
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    lochtext 2013/12/26
  • ツイッターからアシ 「クラクション鳴らされて刺した」と書き込んだ男を逮捕 - MSN産経west

    大阪市東淀川区の路上で男性が刺され重傷を負った事件で、大阪府警捜査1課は26日、殺人未遂の疑いで住所不定、無職木浪青容疑者(25)を逮捕した。事件の約15分後、木浪容疑者と同名の人物がツイッターに「車にクラクションを鳴らされて、すごんできたからナイフでめった刺しにしたった」と書き込み、逮捕につながったという。 捜査1課の調べにも「クラクションを鳴らされて文句を言われ、全力で戦ってやろうと心に決めて刺した」と供述。目撃者の証言から木浪容疑者を特定した。 逮捕容疑は24日午後8時10分ごろ、東淀川区菅原7丁目の路上を自転車で通った際、乗用車と衝突しそうになり、運転していた内装業の男性(31)に腹を立て、肩や脇腹の計3カ所をナイフで刺した疑い。 捜査1課によると、車の窓越しに運転席にいた男性を刺し、発進した車にしがみついたまま、さらに刺したとみられる。殺意は否認している。 事件後のツイッターには

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    lochtext 2013/12/26