4月16日(木)、私は「非モテ男性のつらさ」の仮説群をひとつのチャートにしてまとめた。ただそれだけだった。 しばらくすると引用RTが津波のように押し寄せてきた。私はあまりのストレスで調子が狂ってしまうほどだった。少し落ち着いてきたので、批判的な引用RTを分類してみた。そうしたらまさに非モテ男性のつらさチャートに対する世の中の反応こそが「非モテ男性のつらさ」を表していることが明らかになった。以下分類を紹介しよう。 分類1:モテない責任を女のせいにするな、男が努力しろ これがもっとも多い意見だった。これは「非モテ男性のつらさ」チャートである。「モテるための手段」