本スライドはTECH::CAMP主催で2015年4月11日、4月19日に200名以上を動員して開催された「非エンジニアカンファレンス」の勉強会資料です。 ※本資料は説明のため簡易に表現している箇所があります。 TECH::CAMP: https://tech-camp.in/
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[読了時間:1分] 「21世紀のクリエイターってエンジニアだと思うんです。それで仕事の仕方って、弁護士のように1時間単位で依頼するのがいいんじゃないかと思うんです」。株式会社クラウドワークスの吉田浩一郎さんはそう語る。 以前にも簡単に記事を書いたけれど、クラウドワークスは1時間単位で気軽に受発注できるエンジニア、クリエイター向けのクラウドソーシングサービス。 登録、依頼、提案は無料で、実際に仕事が決まった場合、受注者が受注額からシステム利用料を支払う形。クローズドβ期間の利用料は、受注額の5%-10%に設定されている。 企業にとっては、エンジニアを雇用したりプロジェクト単位での発注契約を結ばなくても、気軽に発注できるというメリットがある。 「人の採用も変わってきていると思うんです。契約を結ぶために時間をかけて交渉するのではなく、まずは発注する、という形が効率いいと思います。HTML5のコー
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