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カメラとケータイに関するlocked_dogのブックマーク (2)

  • スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場

    KDDIのシャープ製Android端末「INFOBAR C01」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当する人気シリーズ「INFOBAR」のスマートフォン第2弾。今回は、フィーチャーフォン版INFOBARを想起させるテンキー搭載のストレート型ボディを採用している。カラーは「NISHIKIGOI」「ICHIMATSU」に加え、新色の「KIIRO」をラインアップ。2月上旬以降に発売する。 片手でも操作しやすい幅52ミリのコンパクトボディに、約3.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載する。ケータイ感覚のテンキーでメールなどの文字入力がしやすい。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日向けの機能もしっかり備えた。グローバルパスポートはCDMA/GSM/GPRSに対応する。カメラは約804万画素のCMOSを採用する。CPUは1.4GHzのQual

    スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場
    locked_dog
    locked_dog 2012/01/16
    うーん…これは正直グッとくる。
  • 写真のデジタル化で失ったもの

    昨今のデジタル一眼レフに代表される「写真撮影機器」の数々は、どれも実に高性能だ。新しい技術を搭載したカメラの登場は、これまで想像すらしなかったような写真の撮影を可能にしてきた。また、パソコンやケータイ、ネットの普及、ソーシャルメディアの誕生という流れの中で、写真の使い方、見せ方も大きく変化した。表現手段の多様化や大衆化という意味では、喜ばしい変化と言えるだろう。 我々フォトグラファーも時代の流れに合わせてデジタルに移行してきた。写真のデジタル化がもたらした利便性や可能性は絶大であり、この期に及んでフィルムに戻るなど、到底不可能だし無意味だ。撮影者だけでなく、クライアントやマーケットの要求もテクノロジーの進歩とともに変化しているのでなおさらだ。 夜間、スポットライトの明かりだけでこんな写真が撮れるのもデジタルならでは。南アフリカ、クルーガー国立公園で撮影したライオンの子ども。使用機材:ニコン

    写真のデジタル化で失ったもの
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