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ケータイとITmediaに関するlocked_dogのブックマーク (3)

  • 最後によかったなーと思える人生を

    オーストラリアの永住権も取った。会社も興した。結婚も(離婚も)した。そして今、日のためにやりたいことが村上福之さんにはある。 「これだけは絶対書いてね。みんな、ブログを読んでくれてありがとう。タイの募金もありがとうって」――村上福之さんは2011年10月、洪水で被害にあったタイへの義損金を募るエントリーをオルタナティブ・ブログに書いた。主旨に賛同した読者の数406人、3日間で280万円もの義損金が集まった。 経過報告はタイ大使館に義損金を持参した際の受取証や、大使館からの感謝状などの写真とともに行われ、感謝の気持ちを込めて協力者の一覧が掲載された。 村上さんは、アルファブロガー運営委員会が主催する「アルファブロガー・アワード2010」で個人ブログ部門を受賞した村上福之の「ネットとケータイと俺様」を執筆する人気ブロガーであり、Android電子書籍ビューワー「androbook」や個人が

    最後によかったなーと思える人生を
  • ビックリマンシールのキャラたちをケータイで育成――ソーシャルゲーム「ビックリマン」、GREEにて提供開始

    ドリコムと日一ソフトウェアは、携帯電話向けソーシャルゲーム「ビックリマン」を「GREE」にて4月18日から配信開始する。 「ビックリマン」はロッテが発売する「ビックリマンチョコレート」に付いてくるおまけシール「ビックリマンシール」の世界をゲーム化したもので、おなじみのキャラクターはもちろん、スーパーゼウスやヘッドロココ、ヘラクライストといったあこがれのキャラクターも登場する。 プレイヤーは、自身がビックリマンシールのコレクターとなり、シールに封印されてしまったキャラクターたちを解放していく。解放したキャラクターは合成したり、アイテムを使用したりすることでより強力に育っていくほか、友だちと協力して合成することもできるため、交流がゲームをうまく進めるカギとなる。さらに、期間限定で友だちと協力し合わないと倒せない強力な敵が登場したり、位置と連動することで体力が回復したり、地域限定のキャラクター

    ビックリマンシールのキャラたちをケータイで育成――ソーシャルゲーム「ビックリマン」、GREEにて提供開始
  • 写真のデジタル化で失ったもの

    急速に進んだ写真のデジタル化は大きな利便性をもたらした。フィルムに戻ることはもはや無意味だが、電子機器と化したカメラには人間と機械、そして写真との物理的なつながりが欠落している気がするのだ。 昨今のデジタル一眼レフに代表される「写真撮影機器」の数々は、どれも実に高性能だ。新しい技術を搭載したカメラの登場は、これまで想像すらしなかったような写真の撮影を可能にしてきた。また、パソコンやケータイ、ネットの普及、ソーシャルメディアの誕生という流れの中で、写真の使い方、見せ方も大きく変化した。表現手段の多様化や大衆化という意味では、喜ばしい変化と言えるだろう。 我々フォトグラファーも時代の流れに合わせてデジタルに移行してきた。写真のデジタル化がもたらした利便性や可能性は絶大であり、この期に及んでフィルムに戻るなど、到底不可能だし無意味だ。撮影者だけでなく、クライアントやマーケットの要求もテクノロジー

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