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ケータイとimodeに関するlocked_dogのブックマーク (3)

  • データで見るとi-modeユーザの高齢化が進んでいた - かもめのはとば Re:[2]

    今ふと気付いてしまったんですが、i-mode契約これ8月で3000万割りますよね…? http://t.co/CjsBPqQwpG (おそらく最大値は2010年7月の4906万)— Takashi Kawai (@yrik) 2013年8月26日 契約数月次データ : 携帯電話等契約数 | 企業情報 | NTTドコモ いつもこの辺りを見ながらi-modeユーザ数の推移(=ガラケーに残ってる層の動向)とか見てたりするわけですが、最近顕著になってきているのがi-mode残存ユーザの「高齢化」。 実に7月時点でのi-mode契約者のうち51.8%が50歳以上です。 ということで、年齢構成比の推移をグラフ化してみました。 初代Xperia(SO-01B)が発売され、秋からはi-modeに代わるISPとしてSPmodeが開始された2010年あたりから。 うーん、高齢化社会。 年齢不明が意外と多いのが

    データで見るとi-modeユーザの高齢化が進んでいた - かもめのはとば Re:[2]
  • iモードの歴史と進化(iモードサービス開始10周年)

    NTTドコモレポート No.63 2009.2.13 iモードの歴史と進化(iモードサービス開始10周年) 1 999年2月からサービスを開始したiモード ® は、2009年2月22日に10周年を迎えます。 この10年間で、iモードは2009年1月現在約4,818万のお客さまにご利用いただくようになり、 携帯電話でメールやインターネットを楽しむことは今では日常的になりました。そして、インター ネットアクセスから始まったiモードは、ケータイを人々の生活にとってなくてはならないツールへと 変え、様々なサービスを生み出しながら、進化を続けてきました。 今回のドコモレポートは、進化を続けるiモードのこれまでの10年間を振り返るとともに、今後の 更なる進化に向けた取り組みについて、レポートいたします。 <目次> 1.iモードの歴史 2.iモードコンテンツ市場 3.生活ケータイ 4.安心・安全

  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

    iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary
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