力士カードは、ベースボール・マガジン社「大相撲カード」が全面協力。横綱・白鵬など現役力士に加え、北の湖や千代の富士、貴乃花など往年の名横綱も登場する。白鵬は「ソーシャルカードゲームに、私たち力士が登場できることを大変嬉しく思います。このゲームを通じて、日本全国のより多くの方々が、相撲に興味を持って下さるよう期待しています」とコメントを寄せている。 基本プレイ無料のアイテム課金型。スマートフォン(Android/iOS)とフィーチャーフォンに対応する。事前登録を受け付けている。
Greenrompは5月16日、Android向けアプリ「コンブガチャ」の配信を開始した。価格は無料。 このアプリはコンブ(昆布)をコンプリートすることによってレアカードが手に入るというコンプガチャアプリ。課金されずに無料でガチャを無限に引けるが、レアカードだけは出現確率が著しく低くなっており、同社では「誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」としている。さらに、コンブをコンプすることでもらえる「灼熱大帝昆布姫」は、どのソーシャルゲームでも使用不可のカードであるため、「『課金したのにこんなレアカード要らない』などのクレームには対応できませんので、予めご了承ください」としている。 このコンブガチャの開発の経緯を、Greenromp社では以下のようにコメントしている。 5月10日、Greenromp社は宴席にて各社のコンプガチャ撤退の話になり、代表取締役である野田が「じ
陶器製になっており、ボディ部分がカップ、頭部がカバーになっており、足の部分はそのままお皿になるというなかなかナイスなデザインになっています。 Android Espresso Cup http://www.etsy.com/listing/91948076/android-espresso-cup こんな感じで使うことを想定 箱もちゃんとしているっぽい雰囲気 パカッとな。 大量生産中の様子。生産数は1000個。 実際に買った人のレビュー写真が以下のサイトにあり、どのようなパッケージで、裏面などはどうなっているかが確認できます。 エスプレッソカップ [android]:チリチリ♪:So-netブログ なお、価格は1セット40ドル(約3200円)で、送料も40ドル(約3200円)ほどとなっています。
「LINE」や「Viber」のようにスマートフォンで通話できるアプリに注目が集まるなか、ひときわ異彩を放ちつつも、ヒット街道を爆進しているアプリがある。ユードーが開発した「斉藤さん」だ。iPhone版を昨年9月に、Android版を今年1月に公開し、合わせて130万ダウンロードを突破した。 斉藤さん。キモかわいい世界観 斉藤さんはその名の通り、全国の斉藤さんと無料でテレビ電話できるサービスだ。斉藤さんと“斉藤さんのファン”がアプリでつながり、一期一会の会話を楽しむ。実はApp Storeの審査に出す際、コンセプトが謎すぎて伝わらず、Apple側を困惑させた伝説を持つ。 アプリ上での1日の通話件数(ユーザーをマッチングする回数)は約180万件。同社によると、メインのユーザーは高校生や大学生という。どうやら謎すぎるアプリは若い世代にすんなりと受け入れられ、広まっているようだ。一体何が起こってい
通信ネットワークへの高い信頼性を売り物にしてきた、あのNTTドコモが、今期に入って8度も通信障害を引き起こして高い関心を集めている。 現在までのところ、この問題の原因として定説になっているのは、スマートフォンの急普及に伴う通信トラフィックの増加ペースの予測が甘く、設備の増強が間に合わなかったというものだ。 しかし、この問題には、それだけが原因とは言い切れない、別の本質的な問題が存在しているのではないだろうか。 今から2年ほど前に、新興勢力に過ぎなかったソフトバンクモバイルに、タブレット端末のiPadの独占販売権などを譲渡されたことに強く反発して、ドコモが米IT業界の巨人アップルと全面対決に踏み切った問題である。 パナソニックやNECなど「ドコモ・ファミリー」と呼ばれる盟友関係にあった日本の携帯電話メーカーがそろって弱体化を続ける中で、新たな戦いの基盤になる携帯OSもプラットホームも
株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。 国民生活センターのスマホのレポートが非常に興味深い。スマホが好きな人には興味深いレポートだ。 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20111201_2.pdf 相談内容の内訳を見てみると、すごい。 いちばん多い相談は解約。35%って、結構すごいよね。1/3超えてるよ!解約料の相談かなーと思ったけど、それは10位に入っているようだ。つまり、ご相談された方の1/3以上が、スマホを解約したいらしい。 メールが届かないとか、通話アプリが強制終了したから、フリーズしたから、「修理」に出したりする人がいるんですね。修理に出しただけで、Androidが強制終了しなくなったら、何億人のAndroidプログ
AppleとSamsungといえば、スマートフォンやタブレット市場で特許訴訟を起こしたり起こされたり殴ったり殴られたりして何がなんだかわけがわからないことになっており、互いに互いをパクリだと罵り合う仲となっていますが、個別製品の類似度はあるものの、両社の方針の差は露骨です。 Coffee Time: Market Share vs Profit - journal - minimally minimal http://www.minimallyminimal.com/journal/2011/11/16/coffee-time-market-share-vs-profit.html 製品ラインナップを徹底的に絞り込んでシンプルにするAppleの場合 そしてSamsungの場合 差が露骨です。 なお、Samsungは世界各国でAppleから「iPadに似すぎ」ということで「Galaxy Ta
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く