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GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す 米Motorolaは28日(現地時間)、組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」を発表した。 あら簡単…動画で分かる組み立て式スマホ「Ara」の作り方 Motorolaによれば、このAraは「Androidプラットフォームがソフトウェアに対して成したことを、ハードウェアに対しても成す」ためのプラットフォームとなる。サードパーティ製ハードウェアをサポートし、新たなスマートフォン・プラットフォームを創りだす計画だ。 このエコシステムにおいて、ユーザは自由にスマートフォンのプロセッサーやディスプレイなどのモジュールを組み合わせることができるようになる。開発者にとっては、ハードウェア開発に対する参入障壁を下げ、技術革新のペースを
Android 4.0をベースにしたゲーム機「Ouya」。クラウドファンディングのKickstarterにて資金集めが行われていましたが、日本時間の9日14時をもって締め切られ、8500万ドル(約66億円)以上が集まりました。 「Ouya」は既存のゲーム機のようにテレビに接続して遊ぶタイプのものですが、設計思想は非常にオープンかつ、個人の参入を認め、更にゲームのビジネスモデルは基本無料のフリーミアムモデルに限定されます。 Androidということで多数のゲームが揃う事が期待されると共に多数のゲームメーカーが興味を示しています。スクウェア・エニックスは来年3月の本体発売と同時に『ファイナルファンタジーIII』を提供することを決定しています。またOuyaのチームはバンダイナムコゲームスとも交渉を行なっていると述べています。 キューブの未来感溢れるデザインが特徴的なOuya。その正体はまだ
「2012 International CES」開幕前日の9日、ソニーがプレスカンファレンスを開催し、新製品や新サービスなどを発表した。同社副社長の平井一夫氏は、「Play. Watch. Listen. Share」(遊ぶ、見る、聴く、共有する)というキーワードを紹介し、ソニーの製品やサービスを1つに統合していく世界をアピールした。 カンファレンスの冒頭、ハワード・ストリンガーCEOが登壇し、ソニーがCESの参加企業のどこよりも人々にエンターテインメントを提供しているとした。「9億台の端末が家庭や人々の手にあり、10億以上の人がコンテンツを楽しんでいる」(同氏)。 さらに今後3年間でこうしたコンテンツに接続できる、新しいデバイスを3億台提供すると強調するストリンガー氏。そのきっかけの1つになるのが、「Sony Entertainment Network」(SEN)サービスだという。ストリ
Googleはついに、自社の公式ブランドのタブレットをリリースしようとしている。6カ月以内に発売する構えで、このデバイスはSiriに対抗する新機能などを備えるだろう。 Googleはついに、同社がNexus系列のスマートフォンをそろえたのと同様に自社の公式ブランドのタブレットをリリースしようとしている。Googleの自社ブランドデバイスが優れている点は発売から数年経過してもファームの更新によるサポートが受けられる限られたデバイスの1つであるということだ。Googleの会長、エリック・シュミット氏はイタリアの新オフィス披露時にCorriere della Seraのインタビューを受け、このニュースを明らかにした。 Googleは今年、Appleとの激しい法廷闘争を経て、Motorolaの買収によりついに自社製品をローンチするためのハードウェアパートナーを獲得した。SamusungとMotor
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