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メールとDoCoMoに関するlocked_dogのブックマーク (4)

  • ユーザーが「キャリアメール」に求めるものは何なのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2011年末、街がクリスマス気分に浮かれていた12月20日に発生したドコモのspモード障害。スマートフォンのspモードアプリに設定されるメールアドレスが他人のものとすり替わってしまうという、通信事業者にはあってはならないトラブルだった。 初期からのスマートフォンユーザーの中には「スマートフォンなんだからメールはGmailを使えばいいじゃない」で済ませてしまう人もいる。だが、2010年の春、初代XperiaやDesireの発売でスマートフォンの認知が広がりつつあった時期、アーリーアダプターではないユーザーの一般的な反応は「たしかに便利そうだけど、でもケータイのメールアドレスそのまま使えないんだよね?」だった。その問題を認識したキャリア各社による「キャリアメール対応」で、「ケータイのメールアドレスがそのまま使える」ようになったことが、日における急速なスマートフォンシフトを後押ししていることは

  • 2分で学ぶドコモ(Docomo)のSPモードメール不具合の内容

    ドコモのスマートフォンを利用している人で、SPモードメールを利用している人に大きな不具合が発生したとして、かなり大々的にニュースなどでも取り上げられていましたね。 「よくわかんないから2分で説明して」という忙しい人の為の記事です。 自分のメールアドレスが変わっているという事故 spモードメールの「メール設定」→「その他」→「マイアドレス」から確認。異なるメールアドレスが設定されている場合、スマートフォンを再起動することで解消します。 要するに自分のメールアドレスが、SPモードメールを利用している他人のメールアドレスになぜか変わってしまったというのが今回の事故ですね。およそ10万人ほどのメールアドレスがシャッフルされたそうな。 その結果どんなことが起こるのかというのが以下の画像で。 例えば、これが企業同士、社内のメールのやり取りでも起こりえるわけで。重大な情報漏洩につながるかなり危険な状態が

    2分で学ぶドコモ(Docomo)のSPモードメール不具合の内容
    locked_dog
    locked_dog 2011/12/22
    ここの図が一番分かりやすかった。
  • 「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明

    既報の通り、12月20日12時22分から14時25分に、NTTドコモのスマートフォン向けメーラー「spモードメール」で、他ユーザーのアドレスが誤って設定されるという不具合が発生した。これを受け、ドコモは12月21日午前に記者会見を開き、その経緯と今後の対策について説明した。 →ドコモのspモードメール、他ユーザーのアドレスが設定される不具合 不具合の概要については、代表取締役副社長の辻村清行氏が説明。山田隆持社長はインドへ出張中のため会見に出席できなかったが、「山田とは緊密に連絡を取り合い、まず復旧に取り組むこと、事実関係を早期に知らせることについて全力で対応している。お客様への対応にも怠りがないようにと話している」とのこと。 今回の不具合で影響を受けた可能性があるのは、spモードを利用する一部ユーザー。spモードは現在670万ほどの契約があるが、うち約10万ユーザーに影響があった可能性が

    「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明
  • ドコモ、「spモード」で他人のアドレスに送信される不具合

    NTTドコモは、12月20日12時22分に発生した通信設備の故障によって、メールサービス「spモード」を利用する一部のユーザーのメールアドレスが、誤って別のメールアドレスに設定される不具合が発生していることを発表した。詳細および対象人数は現在調査中としている。 主な事象としては、ユーザーが自身のアドレスを確認した際に、別のアドレスに置き換わっている。または、spモードメールを受信した際に、送信者とは別のspモード利用者のアドレスが表示され、このアドレスに返信するとその相手にメールが送信されてしまうというもの。 spモードのメールアドレスは、「spモードメールのアイコン」 → 「メール設定」 → 「その他」 → 「マイアドレス」から確認できる。もし自身のアドレスが別のアドレスに設定されていた場合は、体を再起動することで事象から回復するとしている。 ドコモでは、spモードのサービスのうち、不

    ドコモ、「spモード」で他人のアドレスに送信される不具合
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