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生物と動物に関するlocked_dogのブックマーク (3)

  • グーグルストリートビューに写っていた捨て犬。10年間ずっとその場で飼い主を待っていた。

    ジェニファー・ベラスケスさんは、米カリフォルニア州ロサンゼルスのグーグルストリートビューで、1匹の犬が写っていたことに気が付いた。その犬は捨て犬のように見え、寂しそうな目をしていた。心配になったベラスケスさんは、その場所にいってみることに。するとそこには、あの写真に写っていた犬が、ちょこんと座ってそこにいたのだ。 ジェニファーさんはこのメス犬を「ソーニャ」と名づけ、パトリックさんと共に6か月間、様子を見に来て餌を与えていた。だが、この後どうしていいのかわからない。そこで、その地域にある動物保護団体「Hope For Paws」に連絡をした。 googleストリートビューに写りこんでいたソーニャさん この画像を大きなサイズで見る ソーニャさんのいた建物のオーナーによると、この犬は少なくとも10年以上はこの場所にいて、ずっと何かを待っているようだったと、スタッフに語った。おそらくは放棄された建

    グーグルストリートビューに写っていた捨て犬。10年間ずっとその場で飼い主を待っていた。
  • 2011-04-18 - 泣いたゴリラ

    世界で始めて人間と手話で会話したゴリラ。 それがココです。 ココはメスのローランドゴリラ。 生後3ヶ月で病気にかかっている時に、 パターソン博士と出会い手話を教わりました。 そしてなんと1000語もの単語を習得したココは、 手話でパターソン博士と会話ができるようにまでなりました。 例えば、虫歯で歯が痛いことをココは手話で伝えて、治療してもらったりしています。 以下の動画で、ココの手話の様子がわかります。 そしてココとの対話により、人類は、 人間以外の動物が何を感じ何を考えているのか、 初めて知ることになったのです。 例えば有名なお話として、ココと子のボールの話があります。 パターソン博士は、ココにたくさんの絵を手話で読み聞かせてあげました。 ココはの絵がすごく気に入って、誕生日プレゼントをおねだりしたのだそうです。 3匹の子を見せると、その中から自分と同じようにしっぽのない1

    2011-04-18 - 泣いたゴリラ
  • 海のサイクロプス?メキシコで巨大な一つ目のサメの胎児が発見される

    メキシコ、コルテス海にて、見事なまでの大きい1つ目のサメの胎児が、母親のサメの体内から取り出されたそうだ。このサメはオオメジロザメという種類のサメで胎生。数日前ここで釣りの大会が行われていたそうで、それに入賞した男性が釣り上げたサメの体内からでてきたものだそうだ。 ソース:Bizarre-looking shark caught in Sea of Cortez baffles scientists – Outdoors, action and adventure この画像を大きなサイズで見る ちょっと拡大 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 現在公開されているのはこの2枚だけだが、あまりにも見事なまでのサイクロプスなので、このサメは専門家のところに送られ、分析している最中だという。 モンスターズインクのマイクみたいな目だね。 この画像を大きなサイズで見る コメント

    海のサイクロプス?メキシコで巨大な一つ目のサメの胎児が発見される
    locked_dog
    locked_dog 2011/07/07
    (;^ω^)…
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