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2015年5月20日のブックマーク (2件)

  • 中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA

    転職をして2年が経つが、中途採用の面接を実施した数は30名は軽く超えている。中途採用のプロセスというのは、ボーダーラインを超えているかどうかをまず判断し、超えた人の中からスキル、経験、パーソナリティなどを考慮し、募集しているポジションに最適な人材を選ぶという2つのステップから構成される。面白いのは、最終的に誰にオファーをだすかについては、インタビュアーの中で意見が結構わかれたりするのだが、ボーダーラインを超えているかどうかで意見が分かれることはまずないということだ。また、インタビュアーとしての面接の数をこなすと、始めの5分くらいで大体次のステップにすすめそうかどうかは直感的にわかる。エントリーでは、今までの面接を思い起こし、ボーダーラインを超える人と超えない人の違いがどこにあるのかのポイントについて書いてみたい。 考えることが習慣付いており、自分の経験を一般化して簡潔に述べることができる

    中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA
  • 「百日紅」 - 虚馬ダイアリー

    原作:杉浦日向子 監督:原恵一 脚:丸尾みほ 百日紅 (上) (ちくま文庫) 作者: 杉浦日向子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/12/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 49回この商品を含むブログ (124件) を見る 葛飾北斎の娘とその周辺の日々を人々を描いた杉浦日向子による同名連作短編漫画を、原恵一監督がアニメーション映画化。「クレヨンしんちゃん」「河童のクウ」がシンエイ動画→「カラフル」がサンライズ。ときて作はプロダクションI.G.制作。 弘法筆を選ばず、ならぬ、原恵一スタジオを選ばず、である。 んで。 ふむう。と思いながら見た。これはなかなかムズカシイ。 原恵一監督が当世きっての俊才であることはもはや疑う余地がないわけであるが、見終わってもやもやが残るのは、ここ最近の原恵一作品を見ていて思うことでもある。「惜しい。」である。 この映画についちゃ、コン

    「百日紅」 - 虚馬ダイアリー