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2022年1月8日のブックマーク (3件)

  • 市民ランナーの間で話題の「ストリーク」って? 大切なのは「毎日続けること」 | まずは1日10分のランニングを2週間から

    1日1マイル(1.6km)のランニング継続で人生はどう変わるのか? 近年、市民ランナーの間で「ストリーク」の人気が高まっていると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 ランニングにおける「ストリーク」とは、1日1マイル(1.6km)以上のランニングを毎日続けることを指す。走る距離も場所もペースもその人次第。1日1マイル(1.6km)以上であれば、10分でも1時間以上でも構わない。その日その時の体調に合わせて、好きなペースで走れば良い。 要するにストリークとは、とても個人的な挑戦であり、自分との約束であり、とにかく2週間でも1ヵ月でも自分で決めた期間を「毎日続けること」、自分に責任を持つことに意味がある。

    市民ランナーの間で話題の「ストリーク」って? 大切なのは「毎日続けること」 | まずは1日10分のランニングを2週間から
  • ジャパニーズRPG『昭和米国物語』発表、日本語対応。 日本の植民地と化した“昭和アメリカ”で大陸横断 - AUTOMATON

    パブリッシャーの2P Gamesは1月7日、NEKCOM Entertainmentが手がけるRPG『昭和米国物語(Showa American Story)』を正式発表した。対応プラットフォームはPCSteam)/PlayStation 4/PlayStation 5で、配信時期は未定。 『昭和米国物語』は、昭和66年のアメリカを舞台にするRPGだ。作の世界では、強大な経済力を有する日が、アメリカの国土の大半を“買収”。日の植民地と化したアメリカには、移民とともに日文化が輸入され、異なるふたつの文化が衝突・融合を繰り返した結果、「昭和アメリカ」という新しい概念が生まれることになった。 作の主人公は、19歳の少女・千草蝶子。アクション映画のスタントを生業とする彼女は、新作映画の撮影のために、かつてハリウッドと呼ばれていた“新横浜”に降り立つ。しかし空港にて、謎の黒装束の者たちに

    ジャパニーズRPG『昭和米国物語』発表、日本語対応。 日本の植民地と化した“昭和アメリカ”で大陸横断 - AUTOMATON
  • 比較されて、負けてしまった人間に救いはあるのか

    マックス・シュティルナーが言ったかもしれないこと 栗原康という人の『何ものにも縛られないための政治学』というを読んだ。 そこに、マックス・シュティルナーという思想家の考え方が紹介されていた。 シュティルナーは自由主義を三つに分けたという。 (一)政治的自由主義……カネによる支配 (二)社会的自由主義……社会による支配 (三)人道的自由主義……人間的なものによる支配 政治的に自由になる。すると、人はカネによって上に立ったり、下に置かれたりする。カネがすべてを支配する。 それじゃあいけねえとなって、金持ちが支配するなんてやめて、社会のためにみんなやっていこうとなる。 みんながみんなのために。一見、悪くない。 だが、その世界ではかられるのは、人がいかにみんなのために、社会のためになることができるかどうかだ。 みんなのためにならないことは評価されないし、みんなのためにならない人間は糾弾され、排除

    比較されて、負けてしまった人間に救いはあるのか