以下の設定を行うには、言語バーの[ツール]ボタンをクリック、[プロパティ]を選択、[辞書]タブをクリックします。 学習 ユーザの入力パターンを学習する機能を有効・無効にすることができます。学習機能を有効にすると、ユーザーが選択した変換候補が上位に表示されるようになります。 [有効] 学習機能を有効にします。初期設定では学習が有効になっています。 [有効 (新規学習はしない) ] を選択すると、この設定を行った以降の入力パターン学習が行われなくなります。 [無効] 学習機能を無効化します。無効にしても学習履歴は削除されません。 [学習履歴のクリア] ボタンをクリックすると、今までの学習履歴がすべて削除され、変換候補に表示されなくなります。なお、入力履歴からのサジェスト データはこの操作では削除されません。データの削除を希望する場合は [サジェスト] タブで行えます。 ユーザ辞書 ユーザ独自の