5つ星のうち3.0結構なページ数なのだが、そして確かにJupyterNotebookの解説書なのだが 全体としてものたりない感じがした。体系的といえないような印象なのだが、違っているのかなぁ。 Python、CLIつまりコマンドプロンプトから実行できるインタプリタ言語だが、そのサポート環境を提供するのがJupyterNotebookということなのだろう。 しかし、打ち込んだプログラムを保存したり、再利用したり、というやり方が書いていったかな? 覚えていない。見落としたかな。 日本語環境の入れ方も、書いてあるのを見ただけでは、よく分からなかった。 そもそも、本に書いてあるものをいろいろせっせと打ち込む必要があるのか? 書いてあることを理解すれば、いろいろなことが出来る様にはなると思う。 グラフの使い方、プロットの仕方など、説明してある。 ただ、厚みの割には、不親切な気がした。印象に過ぎないか