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ARPUとITに関するlocked_dogのブックマーク (4)

  • ARPUとは?ARPPUとは?違いを書いてみた : Evidence of ISD

    前々からややこしいと思っていたましたが、どうも違いを分かっていない人がちらほらいるみたいなので、整理と啓蒙を備忘録を兼ねて書いておきます。たぶんこれで合ってるはず。

    ARPUとは?ARPPUとは?違いを書いてみた : Evidence of ISD
  • ARPU

    概要 ARPU(Average Revenue Per User)とは、通信サービスなどで用いられる業績指標の一つで、加入者一人あたりの事業収入(売上高)の平均額のこと。 もとは通信事業者(特に携帯電話キャリア)の収益性の比較などによく用いられていた指標だが、他の通信サービスやネットサービス、ゲームアプリなどの収益の指標としても用いられるようになった。調査対象期間中に一人の契約者から平均いくら売り上げているかを表している。 携帯電話(移動体通信)事業について用いる場合は、音声通話の課金額を表す「音声ARPU」と、パケット通信(データ通信)の課金額を表す「データARPU」、これらを合計した「総合ARPU」という分類を用いることもある。 かつては通話時間や送受信データ量に比例して課金する従量制料金が主流だったため通信の利用の増大に応じてARPUも伸びていたが、現在では通話もデータ通信も定額料金

    ARPU
  • ARPU

    概要 ARPPU(Average Revenue Per Paying User)とは、ネットサービスなどで用いられる業績指標の一つで、有料会員一人当たりの平均売上高。無料部分と有料部分が混在しているようなサービスにおいて、調査対象期間中に一度でも有料サービスを利用した加入者の課金額の平均を指す。 通信業界などでよく用いられる加入者一人あたりの平均売上高を「ARPU」(Average Revenue Per User)というが、これは当該事業の対象期間における売上総額を全加入者数で単純に割ったもので、すべての加入者が料金を支払っていることが前提となっている。 一方、一般消費者向けネットサービスやスマートフォン向けゲームアプリなどでは、基機能を無料で提供し、気に入った利用者に追加の要素や機能を有料で販売する「フリーミアム」(freemium)型の事業が多く、ARPPUだけでは収益性の判断や

    ARPU
  • Mobile:ARPU【あーぷ、あるぷ】

    Mobile:KEYWORD 2002年10月8日 05:42 PM 更新 ARPU【あーぷ、あるぷ】 携帯電話の収益の話題に欠かせない用語が「ARPU」。契約者数と並んで、重要な値となるARPUを今回は解説する ARPU(Average Revenue Per User)は、ユーザー1人あたりの収益平均を表す用語で、「月間電気通信事業収入」とも呼ばれている。単位には「円/月・契約」などが用いられる。ARPUが大きければ大きいほど(高ければ高いほど)、キャリアの収益に対する効率は上がることになる。現時点のARPUは、各社8000円前後となっている。 ARPUに含まれるのは、いわゆる基料や通話料といった電話代のみであり、代行回収の料金はもちろん、iモードビジネスで発生する決済や広告の手数料収入、端末の販売利益などは一切含まれていない。 ARPUは音声利用による通話用と、iモードなどのデータ

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