ソニー初となるスマートフォン、Xperia IONが発表されました。 Sony Ericssonは世界最大級のデジタル家電展示会、CES2012においてソニー初のスマートフォンとなる、”Xperia ION”を発表しました。 具体的な性能は以下の通りです。 4.6型1280×720(HD)液晶(with Mobile Bravia Engine) Android OS 2.3 Qualcomm Snapdragon S3 1.5Ghz(MSM8260) 1GB RAM 16GB Storage 4G高速通信(LTE)対応 NFC対応 米国AT&Tのみで発売 (訂正)当初、MSM8260をAPQ8060と表記していました。お詫びして訂正します。 デザインはまあまあですが、全く持って擁護できない仕様…これで2012年のQ2に出るというのだから驚きです。 2012年Q1にはSnapdragon
CES2012にてSonyEricsonがSONYの子会社になる課程で、名称がSony Mobile Communicationsされることが発表されました。 こうして、晴れてソニーの子会社になれましたね。 新しいXperiaシリーズのメーカーロゴからSonyEricssonが消えSONYとなっていたことから予想できたことでしたが、やはり少し悲しいモノがありますね。 //追記 2012/01/10 午前11時49分 docomo公式サイトのプレスリリースの画像では、SonyEricsonのメーカーロゴとイクラマークはついているようなので、子会社とするものの、SonyEricssonのブランドは維持するのかもしれません。
一体この悲劇はいつまで繰り返されるのだろうか、的な感じ?? Samsung、「GALAXY S」と初代「GALAXY Tab」をICS対応させない理由を説明その主な理由として、使用可能なメモリ(RAM、ROM)容量の不足を挙げている。2010年3月発表のGALAXY Sと同年9月発表のGALAXY Tabは、RAMの容量がいずれも512Mバイトだ。 うーむ、私のGALAXY Sも・・・(^^;; まあ、仕方ないかも?Androidではさほど珍しい話ではないし。思い出すのはこちら。 auの「IS01」、Androidのバージョンアップを断念 - ケータイ Watch で、こういう現状はまずいってことで、以下の話もあったわけで。 GoogleとOEM各社、Android端末のアップデート保証プログラムを発表メーカーや携帯キャリアなどのパートナー企業が参加するプログラムで、端末がリリースされてか
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