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Blogと歴史に関するlocked_dogのブックマーク (3)

  • 『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ本当の理由 | 九十九式

    レンタル日記サービスの『さるさる日記』が、6月末でサービスを終了するそうだ。 『さるさる日記』は、日記レンタルサービスの草分けとして、1999年にスタートした。(日で最初?) その歴史が幕を閉じるというのは、どこか寂しい思いもする。 が、残酷なようだが、言うなれば滅びるべくして滅んだのだとも思っている。 終了に際しての運営会社のコメントを読んで確信した。 運営会社のコメント 同社は、取材に対しこんなコメントを発している。 さるさる日記は、1999年6月にサービス開始。2004年8月、当時の運営会社の有限会社フォーバルがGMOグループに子会社化され、現在はGMOメディア株式会社が運営している。同社によると、「老舗サービスとして昔からのユーザーに長く愛されているサービスで非常に残念だが、時代の流れ」。 日記レンタルサービスの老舗「さるさる日記」が6月30日でサービス終了 -INTERNET

  • 失敗の本質 : 池田信夫 blog

    2011年03月29日18:57 カテゴリ法/政治 失敗の質 私がツイッターで紹介したら、アマゾンで26位になった。品切れで読めない人も多いと思われるので、簡単に内容を紹介しておこう。 書は防衛大の教官と野中郁次郎氏が日軍の組織としての欠陥を分析した、戦略論の古典である。その特徴を戦争と今回の原発事故を対比して紹介すると、戦力の逐次投入:戦略目的が曖昧なため戦線の優先順位が決まらず、兵力を小出しにして全滅する――最初から海水を注入すれば炉内の圧力上昇を防げたかもしれないのに、1日遅れでベントを始め、水素爆発してから海水注入を始める。 短期決戦のスタンドプレーを好む指揮官:太平洋戦争は「敵を一撃でたたけば戦意喪失して降伏する」という主観的な見通しで開戦した――原発事故の起きた翌日に首相が発電所に乗り込んで、ベントが6時間遅れた。 補給を無視した人海戦術:太平洋戦争の「戦死者」300万

    失敗の本質 : 池田信夫 blog
  • 明治〜昭和の日本の文化遺産をどこでも体験できる博物館

    1870年代の東京 上野広小路の風車 2016年6月にこの鶏卵紙写真を購入したとき、それが東京のどこかで撮影されたということ以外分からなかった。重要な意味をもつ写真だということが明らかになった。 もっと詳しく 1880年代の東京 品川駅 つい題名を疑ってしまう写真であるが、事実19世紀末の品川駅は写真に見られるような田舎ぶりで、駅の際まで東京湾の波が寄せていた。 もっと詳しく

    明治〜昭和の日本の文化遺産をどこでも体験できる博物館
    locked_dog
    locked_dog 2012/02/17
    1860年代~1930年代の日本の写真を集めたブログ。一見の価値あります。
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