力士カードは、ベースボール・マガジン社「大相撲カード」が全面協力。横綱・白鵬など現役力士に加え、北の湖や千代の富士、貴乃花など往年の名横綱も登場する。白鵬は「ソーシャルカードゲームに、私たち力士が登場できることを大変嬉しく思います。このゲームを通じて、日本全国のより多くの方々が、相撲に興味を持って下さるよう期待しています」とコメントを寄せている。 基本プレイ無料のアイテム課金型。スマートフォン(Android/iOS)とフィーチャーフォンに対応する。事前登録を受け付けている。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」などを運営する、大手インターネット企業・グリー株式会社が、開発者に向けて「GREEデジタルコンテンツ内の性表現に関するガイドライン」を示していることが、明らかになった。 編集部が入手した資料によれば、 「本ガイドラインの目的は、グリー株式会社(以下、「当社」といいます)が定めた性表現に関する使用禁止行為を、GREEデベロッパー様にご理解いただき、本ガイドライン準拠により、青少年の保護、およびGREE Platformの健全性を向上させていくことを目的としています」 と、目的を述べた上で、下着表現・性行為表現・強調表現・裸体表現・児童ポルノ表現・留意すべきワードの項目ごとに禁止表現を定めている。 「下着表現」では「下着の露出が確認できる、または下着の露出を想起させると当社が認めた場合は、禁止表現とします」として、その定義を「下着が露
楽々招待はモバゲー(mobage)、グリー(GREE)などで効率的に友達を増やすための相互招待・交換登録支援サイトです。登録料利用料もちろん無料!相互招待・交換登録でゲームを効率よく進めたい 友達招待してアイテムゲットしたいけど・・・友達はもうみんな誘ってしまったし・・・ なかなか強くなれない・・・友達を増やしたい、攻略したい! モバゲー(mobage)、グリー(GREE)などのソーシャルゲームを楽しむために必要不可欠な「友達」を、ゲームサイトの壁を飛び越えて相互に招待・登録できる! モバゲー(mobage)、グリー(GREE)など、対応サイトは続々追加されていきます。 携帯版登録ゲーム新着情報 08月27日 花魁★華乱舞(GREE) 登録! 08月27日 かみぱに!~恋愛ソーシャルノベル~(GREE) 登録! 08月27日 秘密な2人(GREE) 登録! 08月27日 アイドルハーツ(G
『ドラゴンリーグ』や『戦国リーグ』などのソーシャルゲームでおなじみのアソビズムが、2012年10月中旬の配信に向けてiPhone向けアプリ『ドラゴンポーカー』を開発中であることが判明した。本作は、『ドラゴンリーグ』に続く『ドラゴン』シリーズ最新作と位置づけられており、タイトルからもわかるように、RPG要素をベースに『ポーカー』のルールを採用したバトルを楽しめるとのこと。ここでは、現在判明している情報をいち早くお届け! [関連記事] ※スクエニプロデューサー安藤武博氏のブログ“スマゲ★革命”第十九回 「アソビズムというイズム」 ※GREEで人気の『ドラゴンリーグ』を手掛けるアソビズム、成功の秘密 本作は、世界中で遊ばれている『ポーカー』とファンタジーRPGを融合したソーシャルゲーム。プレイヤーは、ほかのプレイヤーとリアルタイムで5人のパーティを組み、手強いモンスターの潜むダンジョンに挑戦して
2012年07月24日08:48 カテゴリ グリー初の営業減益 4〜6月、前四半期比2割減 コンプガチャ問題響き高成長転機 交流ゲーム(ソーシャルゲーム)大手、グリーの2012年4〜6月期の連結営業利益は200億円前後と前四半期に比べ約2割減ったようだ。「コンプリート(コンプ)ガチャ」問題が響いた。08年の上場以来、四半期ごとに利益を増やしており減少は初めて。12年6月期通期では前期比2.7倍に増えたもようだが、高成長路線が転換点を迎えている。 コンプガチャはゲーム内で特定の絵柄などをそろえると、希少性の高い仮想アイテムを入手できる仕組み。5月に消費者庁が景品表示法に違反するとの判断を公表。業界側はコンプガチャの廃止のほか、仮想アイテムの不正な現金化の防止などのガイドラインを策定した。 4〜6月期の売上高は420億円前後と、前四半期と比べ1割程度減ったようだ。収益源とする利用者がゲーム内で
1111 / 12121212 コンプリートガチャ等に関する事例集 1111 目的目的目的目的 この事例集は、ソーシャルゲームプラットフォーム事業者が、その運営する日本国内の プラットフォームにおいて、ソーシャルゲーム等のアプリケーション(以下「ソーシャル ゲーム等」という)内において、いわゆるコンプリートガチャ(以下「コンプガチャ」と いう)の禁止の徹底を図り、さらにコンプガチャに該当しない仕組みについても利用者に 自主的かつ合理的な選択をしていただくために、留意すべき事例を示して事業者の注意を 促すこととし、利用者が安心してソーシャルゲーム等を楽しむことができる環境を整える ことを目的とする。 なお、この事例集に記載された事例は、不当景品類及び不当表示防止法において禁止さ れる、いわゆる「カード合わせ」に該当する事例を網羅したものではなく、また、この事 例集は「カード合わせ」の該当・
株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:豊田皓、以下フジテレビ)とグリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、2012年7月24日、両社のテレビ事業およびモバイルソーシャルゲーム事業での強みを活かし新たなコンテンツの創出に向けての業務提携に合意しました。 今回の提携により、両社は共同で、ソーシャルメディア分野において新たなコンテンツとエンタテインメント体験を創出し、魅力的なサービスをお客様に提供することに取り組みます。具体的には、フジテレビが企画、制作している多彩なテレビ番組やコンテンツをモチーフとして、グリーが持つソーシャルゲーム開発、運営分野でのノウハウを活用し、モバイル向けの新規ソーシャルコンテンツを創出していきます。 このように、テレビおよびソーシャル・ネットワーキング・サービス、ソーシャルゲーム各分野の強みをダイナミックに融合さ
今年のE3に初出展を果たしたグリー。5月からGREEとOpenFeintを統一してグローバルプラットフォームとして出発。国際展開を更に加速させつつあります。その国際展開を取締役執行役員CFO北米事業本部長、そしてGREE InternationalのCEOとして陣頭指揮する青柳直樹氏にロサンゼルスで直撃しました。 ―――まず今回のE3出展の意図をお聞かせいただけますでしょうか? GREE Platformのロンチに合わせて、グリーの意気込みを伝えたいというのが出発点です。昨年末に、GREEとOpenFeintを統一してグローバルなプラットフォームを作るという発表をしたのですが、実はその時からE3でのお披露目を目標にして、プラットフォームの構築やゲームタイトルの制作などに取り組んできました。ブースのラインナップを見てもらえば分かるように、自社のものもあれば、デベロッパー様のものもある。日
ドリコム<3793>は、6月28日、2012年3月期の「有価証券報告書」を開示しており、グリーとミクシィ経由の売上高の全体に占める割合が77%の55億6000万円に達していることが明らかになった。決算短信などでは公式サイトとの合算値が発表されていた。 ここでさらに注目すべき点は、その内訳だろう。グリーの販売金額が28億5800万円で全体に占める割合が39.8%であったのに対し、ミクシィについては27億円で37.6%だった。ミクシィ向けの販売金額は、グリーでの販売金額に匹敵する規模となっていたことがわかる。 ドリコムでは、「mixi」では「GREE」と同様、「ビックリマン」や「陰陽師」「ソード×ソード」「ちょこっとファーム」などのソーシャルゲームを展開するともに他社コンテンツのパブリッシング、リワード広告を提供している。「mixi」経由での売上が伸びている旨のアナウンスを行なっていたが、ここ
塗りつぶされたWeb2.0の余白と「いい話」の時代の終わり 昔はよかったという話ではありませんが、Web2.0ブームの時代、Webには大きな余白がありました。「可能性」と言った方が具体的かもしれませんが、要は「よくわかんないところ」です。少々ポエティックに言い替えれば「夢」とか「希望」としても許されるかもしれません。 「先のビジネスモデルはよくわからないけど、とりあえず面白いことを始めたよ」という人や企業が持て囃され、とにかく新しいこと、面白いことが評価されました。 ところが今や、その余白は実際の成功事例と失敗事例で塗りつぶされました。勝ちパターンが明らかになり、そこにうまく乗れた企業や個人が台頭し、一方で「面白い」のあたりに留まった人たちは途中で取り残され下り坂気味になり、また何もしなかった人たちはそのまんま……というのが、現在のWeb界隈の状況ではないかと思います。 こうした空気の
[読了時間:5分] ソーシャルの牙城を崩すモバイルの波 米Microsoftの牙城は、オープンソース技術やインターネットの普及が崩した。インターネットの普及とともに急成長した米Yahoo!の牙城は、検索技術が崩した。検索技術で天下を取ったGoogleの牙城は、ソーシャルの津波が押し流そうとしている。そしてそのソーシャルの津波に乗って今後影響力を拡大させていくのがFacebookである。 これから始まるFacebookの時代に、日本のベンチャー企業が取るべき進路は2つ。1つは、このFacebookの時代の中でどれだけ有利に立ち振る舞うかという道。もう1つは、数年後にFacebookの牙城を崩す立場になることを目指して動き始めるという道だ。 Facebookの牙城を崩す技術は、何になるのだろうか。わたしはモバイルではないかと常々考えている。 グリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏もモバイルを
スマートフォンやソーシャルサービスの流行は、ソフトウェア・技術者にとって大きなチャンスである。自分で作ったアプリを公開して他人に使ってもらうという機会を大幅に増やしてくれるからだ。実際、これらのプラットフォームの上では、日々無数のアプリケーションやサービスがリリースされ、その数は増え続けている。ソーシャルネットワーク/SNSの大手であるGREEも、そのような技術者にとっての活躍の場の1つとなっている。 今回はグリーのCTOであり開発本部長を務める藤本真樹氏と、同開発本部 エンジニアの佐島豊氏に、現在のIT技術者を取り巻く環境や、同社が技術者の採用に取り入れた「Interviewstreet」、同社が情報処理学会と共同開催するプログラミングコンテスト「SamurAI Coding」などについてお話を伺った。 ■ 技術者が個人として活動できる文化になってきている ――プラットフォームを提供して
5月13日19時現在の米国App Storeの売上ランキングでは、グリー<3632>の「Zombie Jombie」が13位に入ったことであろう。昨日は最高位の12位まで順位を上げた。アプリダウンロード数も100万件を突破した模様だ。 本作は、グリーのグローバル拠点で開発された初の世界向けオリジナルタイトル。欧州や北米地域を中心に人気の高い「ゾンビ」をモチーフにしたカードゲームで、「ゾンビ」を育てて統率する力を持つ「Jombie」となって、他のユーザーと協力しながら、世界征服をたくらむ邪悪な人間たちと戦う内容となっている。 ランキングの推移については、無料アプリランキングで6位となった後、売上ランキングでも23位まで上げたものの、その後は順位をじりじりと順位を下げており、一時は100位台まで低下する場面もあった。下のグラフは、ランキングの推移を示したものとなっている。
コンプガチャ規制報道のまとめ – NAVER まとめ 2012/05/07 matome.naver.jp コンプガチャ規制報道について、ここまでの流れを簡単にまとめてみました。 続きを読む 消費者庁が報道否 … 続きを読む →コンプガチャ問題・消費者庁が報道を否定、グリー・DeNAストップ安、KLabがIR発表「コンプガチャ導入前→導入後で売上に15%程度の影響」 is a post from: ソーシャルゲーム速報
以前から物議を醸していた、モバイル業界の一つの問題が一種の解決に近づいたのかもしれません。 ケータイ Watchにその詳細が書かれています。 グリーは、ソーシャルサービス「GREE」において、未成年ユーザーの保護やソーシャルゲームなどの適正な利用を促進することを目的として、全ての決済方法で未成年ユーザーが利用できる金額に上限を設ける。4月26日より適用される。またディー・エヌ・エーも同様の施策を6月をめどに導入する。 グリーでは、4月1日より、携帯電話の通信料と合算する決済サービスにおいて、15歳以下は月間5000円、16歳~19歳までは月間1万円に制限していたが、4月26日からは他の決済方法でも同様の上限を設けることになった。対象の決済方法はクレジットカード、BitCash、Edy、Google Wallet、In App Purchase(iOSアプリ向け)、PayPal、WebMon
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