とても気になるニュースがありました。 総務省の「技適」で認証されていない端末でも、国内で使用できるようにする動きがある、との事。 これは個人的にはすごく嬉しい話です。 どんな風に嬉しいのか、具体的に書いていきます。 まずはソースから 総務省が技適未取得の海外スマホなどの使用について検討中であると「IIJmio meeting 6」にて明らかに!NTTドコモのテザリング時のAPNロック問題も認識 - S-MAX そもそも技適って何かというと、 技術基準適合証明(ぎじゅつきじゅんてきごうしょうめい)とは、特定無線設備(小規模な無線局に使用するための無線設備)が電波法令の技術基準に適合していることを証明(電波法第38条の2)することである。総務省令特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則(以下、「証明規則」という。)により実施される。類似制度として電気通信事業法上の端末機器に対する技術基準適
海外端末の個人輸入 海外で販売されているスマートフォン・タブレット端末は、原則としてSIMロックが掛かっておらず、SIMフリーとなっているので、通信方式・周波数の適合したSIMカードを挿入すれば、通話/SMSを、さらに適切なAPNを打ち込めば、通信も行うことが、理論的には可能です。日本国内の白ロム屋でも、中古または新品未使用の海外端末が販売されています。 ここでは、海外端末を個人輸入する方法として、海外端末を取り扱う海外のECサイト「1shopmobile」と「EXPANSYS(エクスパンシス) 」を紹介しています。 この2つが「定番」である理由 なぜ1shopmobile / expansysの2つなのか?後述する様々な良さがあるのですが、両者に共通する最大の理由をひとつ挙げるとすれば、簡単だからです。 海外の製品を購入する場合、相手国で通用する言語でメールをやりとりしたり、電話をする程
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く