質問者様の知りたいことというのは、膨大な事例や背景を自ら調べることでその関連性を自ら導き出す経験知の部類のように思います。少なくとも、1冊の本にするにはテーマが広すぎる。テーマを絞ってくれれば、読んだ事のある書籍からピックアップしますが・・・。 個人的に思うのは、webサービスの大まかな流れがあるというのは質問者様の錯覚であって、実際はメディア等によって騒がれるその時々の旬なカテゴリが異なっているだけじゃないのかということです。 例えば、黎明期のウェブサイトから始まり、ECサイト、ブログ、動画サイト、SNS、ブラウザゲーム・・など。これが旬だった分野。 ただ、その裏側には、別の・・例えばオンラインストレージ→ファイル共有→ストレージサービス(dropbox等)なんかもあるわけですし。 (ゲームの課金自体は、オンラインゲームが昔からやっているし、その始まりは10年以上前になる。ガンホー・エン