初めてDJ少年院と会ったのはたぶん高円寺の駅だったと思う。その後、一緒にレコード屋に行った。違和感なく僕は接していたが、明らかにおかしな雰囲気があった。いつの間にかDJ少年院とよく会って僕はイベントに行くようになった。彼はよくレコードも買っていたし、偏った音楽の知識も沢山持っていた。なので僕はよくDJをすればと勧めたが、レコードにお金を使い過ぎて機材が揃えられないと彼は言った。そんなDJ少年院が気まぐれで今年の4月にDJを始めた。そういえばDJ少年院という名前もその時に命名されたものだ。その前の彼の名前は忘れた。そこでは繋げないアナログを繋ぐという無茶のあるスタイルでなかなか苦戦していたようだ。おもしろいのは、そのイベントで彼がDJをしている写真が撮られたのだが、それがインターネット上で多く出回ったことだ。DJ少年院という実態を知らない人までも、その写真に興味をひかれたらしい。いったいあの
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★ OTAIRECORD SUNの感想! オシャレでいい!DJブースにあたっている光の加減もすごくいいと思います!レコードボックスを積み重ねてのブースで統一感もあり、毎日DJを楽しみたいブースですね。 第四回、栄えあるグッドブース最優秀賞決定!!! 見れば見るほどレコードに対する愛情がしみじみに 伝わってくるのがポイントでした。 レコードがいっぱいはいっている レコードボックスで仕上げた素晴らしいブースですね。 どれだけレコードを愛しているかがこの一枚で見事に表現されました!! 受賞者のエントリーNo.14 DJ YTA様にはテクニクス非売品ウォールマグと ベスタクスのプロ仕様のカナル型イヤフォン「JET(IMX-1)」、 そしてホコリからDJブースと守れるオタレコ特製バスタオルを送らせて頂きます! これでもっとかっこいいDJブースを目指してくださいね~ また、最優秀賞は逃したものの、その
今年一番のデジモノは何か? iPhoneはすごかった! Eee PCも頑張った! でも個人的に一番シビれたのは、スウェーデンのTonium社から出た「Pacemaker」だ。 携帯ゲーム機のようなコレ、実は手のひらサイズのDJシステムなのだ! なのだ!と言われても、そもそもDJってなんだ?な読者もいると思うのでざっくりと説明しよう。 テレビなんかで、DJが2枚のレコードをキュコキュコ回してる姿を見たことがあると思う。あれは何をしてるかというと、2台のターンテーブル(レコードプレーヤー)とミキサーを使い、曲を切れ目なく次々とかけているのだ。 ターンテーブルとミキサーは会場に備え付けのものを使うが、レコードは自分のものを運ばなくてはいけない。1回のプレイで50~100枚程度のレコードが必要なのだが、実はこれ、10~20kgもあってすんごく重い! これがつらくて「やーめた」となってしまうDJもい
※昨日の入門記事の後編です 5.DJ機材新要素 デジタルDJ (Digital DJ, File DJ) 5.1. デジタルDJ (ソフトウェアのみ) NI TRAKTOR PRO通常版, アカデミック版 3万円 ← → 2万円 NI Audio Kontrol 1 + Traktor LE 3万円 (※以下、Native Instruments社を全て略称NIで統一します。) 当ブログの読者であれば最低名前だけは聞いたことがあると思います。21世紀に入り驚異的に普及してきたDJ形式、デジタルDJの登場です。デジタルDJとはノートPC(勿論Traktor DJインストール済)とオーディオインターフェイス(Audio Kontrol 1等)を持ち込めば、マウスクリックとキーボード操作だけでオートメーションでDJが出来るという新しいDJシステムです。 NI TraktorだけあればDJが
初心者のためのDJ How to Setup - by 石橋楽器店 1.はじめに 長文傾向のブログを運営しているからでしょうか、イベント中にお客さんに「DJを始めたいのだけれど、基礎知識がないから教えて欲しい。」というご相談を受けることが多くなってきました。私は確かに最近でこそパーティーに呼んで頂いてDJをすることが増えてきましたが、プレイするジャンルもとても偏っており、特別テクニカルなDJを行うタイプでもありませんので、これからするお話はDJ TECHNORCHだからこそ出来る入門講座という訳ではなく、DJを日頃している人間からすると極めて一般的な知識が立ち並んでいる入門講座です。 ただ、現在進行形でDJしている身として、「どれだけ安く機材を揃え・自宅DJ中の変なクセを現場に持ち込まない」かが如何に重要なことであるかは実感しているつもりです。DJというものに少しでも触れたことがある人は殆
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