49作目 短時間で作ったのであんまりアイデアが練れてないですが、けっこう好きな感じにできました。 イメージは、宇宙ステーションの建設現場でPerfumeが特殊なレスキュー隊員になって無重力のなかで人々を救助します。 お互いの手を取り合って方向転換したりして、3人の見事な連携で無重力空間を自由自在にすばやく行動するカッコイイ様子を想像しました。 時間ができたらイラストやアニメーションをつけて表現してみたいです。（そんなスキルは持ってないですが・・・） 使用ソフトはFLstudio8

It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています！ まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか

完全驚異 アーティスト: BRAIN DRIVE出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1992/10/21メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る日本のインダストリアル/EBM/デジタル・ロックユニットの1st。 なんというかソフトバレエがKMFDMをやっているような……またはセカンド・コミュニケーションがハードコア・テクノをやっているような……。 2ndのゴリゴリのインダストリアル・メタル路線とは違って、メタル・パーカッション、エレクトロニック・ボディ・ビートが炸裂する曲あり、初期KMFDMのようなボディなギターがギンギンな曲あり、ハードコア・テクノとボディのあいの子のような曲あり、爽やかなシンセ・メロディが堪らないエレクトロ・ポップありとバラエティ豊かなアルバムとなっている。 ソフトバレエ、初期KMFDM好きにはお勧め。

前にご紹介した、顔面電気ショックで音をビジュアライズする｢face visualizer｣で話題となった人真鍋大度（Daito Manabe）さんですが、今度は4人の友達を彼のｆace visualizerにつなげてみることにしたようです。ってことで出来あがったビデオは、けっこう面白です。 前のビデオも良かったけど、今回のはもっとイイ！ 特に彼らの最後のリアクションが最高なんで、最後までじっくり観て見てくださいね。 ちなみに、場合によっては拷問!?って思うような顔ピクピクマシーンで、落ち着きのないアニメのキャラみたいになってる人真さんの友達４人は、時計まわりで本間無量さん、黒滝さん、石橋さん、齊藤さんです。 それにしても、音楽に合わせてみんなの表情筋が完璧に振り付け通りにシンクロしてて、すごいですよね。ちょっと、辛そうなだけど、一度チャレンジしてみたいかも。 [Pink Tentacle]

Space Trax vol 1 - Vivisection

ボーカロイドやDS-10。YouTubeやニコニコ動画に代表される動画共有サイトは、新しい才能を育む場所となっている。 Denkitribeさん、bakerさんという動画サイトで活躍する新しい世代のミュージシャンに、音楽を始めるまでの経緯、最近の活動について伺った。 bakerさんは初音ミクの「celloid」と携帯で撮影した動画で一躍有名になった。この曲はポニーキャニオンから発売されたオムニバスCD「EXIT TUNES PRESENTS Vocarhythm feat.初音ミク」(関連サイト、Amazon)にも収録されている。本人曰く「一番の夢はJリーガー」。いまだにピンポンダッシュでもやっていそうな感じのする青年だ。 Denkitribeさんは、さまざまな電子楽器を駆使した演奏で国内外にファンが多い。KORGの「Electribre MX」の使い手なら知らぬ者はいないほどの人気だ。彼

Oren Lavie facebook page: http://facebook.com/OrenLavieOfficial Watch the video's frame by frame Gallery: http://www.hmegallery.com http://www.orenlavie.com "Her Morning Elegance" - from the album "The Opposite Side of the Sea", written and produced by Oren Lavie. © 2009 A Quarter Past Wonderful. Oren Lavie music on iTunes - http://itunes.apple.com/us/album/the-opposite-side-of-the-sea/id341034

Mechanical Tetris