【リオデジャネイロ=共同】南米ウルグアイの上院は10日、青少年の犯罪抑制を目的に、大麻の栽培や購入を合法化する法案を可決した。一般市民による栽培などが認められるのは世界で初めて。法案は下院を既に通過しており、ムヒカ大統領の署名や準備期間を経て、来年中に施行される見通し。元左翼ゲリラで人権派のムヒカ氏は先進的な政策を推進。影響力の強いカトリック教会の反発を抑えながら人工妊娠中絶を合法化したほか、
【リオデジャネイロ=共同】南米ウルグアイの上院は10日、青少年の犯罪抑制を目的に、大麻の栽培や購入を合法化する法案を可決した。一般市民による栽培などが認められるのは世界で初めて。法案は下院を既に通過しており、ムヒカ大統領の署名や準備期間を経て、来年中に施行される見通し。元左翼ゲリラで人権派のムヒカ氏は先進的な政策を推進。影響力の強いカトリック教会の反発を抑えながら人工妊娠中絶を合法化したほか、
結構な反応が飛鳥新社公式から出てきました。これはもう一度潰れないといけないのかもしれませんねえ。 「昆虫交尾図鑑」について http://www.asukashinsha.co.jp/news/n7377.html 女子芸大生の『昆虫交尾図鑑』のトレース疑惑が熱い http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/12/post-5cbc.html 話題沸騰中の新発売された女子藝大生が描いた「昆虫交尾図鑑」の絵が写真のトレース疑惑ッ! 炎上へ… http://uhosoku.e-sakenomi.com/subject/201312086163 今回、著作権者が非常に心の広い方だったので問題にならずに済む程度の流れだったのですが、当の作者が抗議の申し入れ、その後著者が謝罪という流れをしていることを考えると、本来ならば話にならん展開だと思うわけですね。 本来ならば、
アルバイトがTwitterで悪ふざけした写真を投稿する“バイトテロ”や、相次ぐ食品偽装に対し、「日本人のモラルが低下した」と嘆く人は多い。なかには「戦後の民主主義教育のせいだ」「戦前の日本人はすばらしい道徳心を持っていた」と言う人もいる。だが、それは果たして本当なのか。そう疑わずにいられなくなる本が、『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)だ。というのも本書には、現代人なら仰天必至の、戦前の日本人のマナーの悪さ、モラルの欠如が露わになっているからだ。 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日本人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見本市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押
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