2013年12月28日のブックマーク (3件)

  • 体罰問題の根底「古き良き日本が失われたから」と王貞治氏 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    王貞治氏は今も次代を担う子供たちや若者の指導に汗を流している。不滅の大記録を打ち立てた同氏が、今でも純粋に「野球」と向き合い、走り続けているのは何故か。そこには古き良き日への思いがあった。以下、王氏が語る。 * * * 12月に母校、早稲田実業高等部の忘年会が開かれた。第29回選抜高校野球大会の優勝を記念した「紫紺会」だ。 当時16歳だった連中が今では73歳。お互いに自由な時間が持てるようになってくると、昔が懐かしくなってね。レギュラーだった連中も、そうじゃない連中も一緒になって、「あの時はしんどかったね」、「あんたにはよく殴られたねェ」なんて笑って話すんですよ。 今の時代は「殴られた」なんていうと、すぐ暴力だといわれてしまうけど、当時はそんなこと思いませんでした。 一緒にきつい練習をして、同じ目標に向かって頑張っている仲間同士。何度も何度も練習したのにどうしてできないんだとい

    locust0138
    locust0138 2013/12/28
    当事者同士では解決できないからこそ体罰は社会問題になる。そもそも体罰の背景には権力があるので被害者は逆らえない。ファンに生卵をぶつけられても「心の繋がり」があるのか。江川を苛めておいてよくいえるな。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    locust0138
    locust0138 2013/12/28
    飲尿療法があるのだから食糞療法があってもいいよなぁ。なぜ誰も挑戦しないのか不思議だ(棒)。
  • 鉄道発達と反比例し演歌衰退 リニア開通で演歌滅亡の危惧も

    <国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった> ノーベル賞作家・川端康成も『雪国』で綴ったように、鉄道は、日の四季折々を肌で感じられる乗り物だった。明治学院大学教授で、鉄道事業に詳しい原武史さんはいう。 「例えば、北海道で5月に函館線に乗れば、桜が咲き、春紅葉も見られ、その向こうには、まだ雪の残る駒ケ岳や羊蹄山が眺められる。そんな四季折々の自然をダイレクトに味わえるのが鉄道の魅力なんです」(原さん・以下「」内同) だが、1964年に開通した東海道新幹線を皮切りに、山陽、東北と日各地で新幹線が開通。現在、交通インフラは50年前と比べて、格段に便利になっている。 原さんは、この便利さこそが、演歌を衰退させたと指摘する。例えば、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』(作詞・阿久悠)。別れを決意した女がひとり、上野から夜行列車に乗り、吹雪の中、連絡船で北海道を目指す歌詞だ。 発売は1977年で

    鉄道発達と反比例し演歌衰退 リニア開通で演歌滅亡の危惧も
    locust0138
    locust0138 2013/12/28
    「演歌」の定義は難しいけど、鉄道は演歌より古いよね。/「日本人の情緒を育んできた古き良き昭和の思い出」:そんなものはいりません。低俗なノスタルジーは犬に食わせろ。