2014年8月4日のブックマーク (3件)

  • 「かびんのつま」というダメな漫画 - バッタもん日記

    1.はじめに このブログでは、今年の1月に「かびんのつま」という化学物質過敏症を取り上げた漫画を批判しました。今回の記事はその拡大発展版です。単行が4月末(1巻)と7月末(2巻)に刊行されましたので、まとめて読むことができました。 同作品は小学館の漫画雑誌、「ビッグコミック スペリオール」に連載されており、作者はあきやまひできという人物です。あきやま氏が化学物質過敏症の患者であるを支える姿がノンフィクションとして描かれています。 同氏はこの作品を「世間に化学物質過敏症の存在を伝え、警鐘を鳴らすための啓蒙漫画」として制作しているようです。人のtwitterより引用します。 「かびんのつま」はテーマも社会的なものになってきていると言うこともあり「おさなづま」以来の話題作になってほしいと思っています。 過敏症の認知がなされていくかどうか、この2巻で決まると思います。なにとぞよろしくお願いい

    「かびんのつま」というダメな漫画 - バッタもん日記
    locust0138
    locust0138 2014/08/04
    この漫画はいつかどこかのテレビ局なバカなプロデューサーの目に留まって実写ドラマ化されるのではないかと懸念している。何の根拠もないけど。
  • 自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど

    陸上自衛隊、朝霞駐屯地の上空を儀礼飛行する航空自衛隊の戦闘機(2010年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【8月4日 AFP】3日の共同(Kyodo)通信によると、防衛省は2019年をめどに自衛隊に宇宙部隊を発足させる方針を決めた。当面は、地球の周りを回っている危険な「宇宙ごみ」などから人工衛星を守る任務を担うとしている。 日米両国は先に宇宙ごみ監視での協力強化を約束している。共同通信によれば、陸海空に次ぐ「第4の戦場」といわれる宇宙分野でも日米連携の強化を図る狙いで、自衛隊の宇宙部隊が入手した情報は米軍に提供される。防衛省では、新設する宇宙部隊に航空自衛隊の要員をあてることを検討している。また宇宙部隊が監視任務を行うためのレーダーや望遠鏡などの設備は、文部科学省や宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で取得する見込み。 地球の周りには、役割を終えた人

    自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど
    locust0138
    locust0138 2014/08/04
    宇宙自衛隊の初代旗艦の名前は当然「大和」で。
  • 「ニセ科学批判」と「ネット右翼」の類似性 - 湯たんぽは直火で。

    2014-08-04 「ニセ科学批判」と「ネット右翼」の類似性 「ニセ科学批判」と「ネット右翼」の類似性について、寝る前に軽く書いてみる。 1.冷笑主義的である ネット右翼が「人権」について冷笑的で有るのと同じように、「ニセ科学批判」をする人の中に「新しい病気」に対する冷笑的な態度が観測される。例えば子宮頸がんワクチンの副反応などに見られる、副反応問題に携わる人への冷ややかな視線や、「リスクとベネフィットを考えた時、子宮頸がんワクチンは受容されるべき」などという、副反応被害者には到底受け入れらないような事を、患者にむかって平気で口走るなど。(この傾向は、放射能問題にも散見される) 2.ある事象を「ネタとして消費する」 ネット右翼が「慰安婦」や「在日特権」などのトピックを「ネタ」として消費しているのと同じように、「ニセ科学批判」も「トンデモ」をネタとして消費する。ある「トンデモさん(と認定さ

    locust0138
    locust0138 2014/08/04
    まとめると、「科学的にデタラメなことを言ったら寄ってたかってバカにされた。悔しいけど反論できない。勉強する気もない。かわりにブログで愚痴をこぼしてやる」ということですね。