2015年10月25日のブックマーク (3件)

  • 訂正:2015年10月24日:朝日新聞デジタル

    訂正しておわびします。■訂正:シャワーヘッド「水通せば殺菌」 福岡のメーカー開発 「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発」の記事(14日配信)で、シャワーヘッドの内部に鉱石の「トルマリン」が組み込まれており、通った水が電気分解される、との記述がありました。トルマリンは「電気石」とも呼ばれる鉱石で、加熱などで静電気を帯びることがあるとされます。しかし、水と触れただけで電気分解を起こすことはない、との指摘が複数の専門家からありました。このため、記事中の「(鉱石の『トルマリン』が組み込まれたシャワーヘッドを)通った水が電気分解される」との記述は不適切と判断し、削除します。当初の取材と、その後のチェックが不十分でした。http://www.asahi.com/articles/ASH9Y6DRPH9YTIPE037.html

    locust0138
    locust0138 2015/10/25
    大新聞様は右も左も疑似科学に弱いね。疑似科学は科学の世界では勝負できないからマスメディアを利用する。バカ新聞がまんまと載せられたわけだ。
  • ペルーでマンコ待望論が加熱

    今月開幕した2018年ロシアW杯・南米予選でペルー代表は連敗を喫した。 今年のコパ・アメリカで3位と好成績を残していただけに失望の大きい結果であるが、思えば前回のコパ・アメリカでも3位に入りながら予選で敗退しており、1982年以来となるW杯出場に早くも暗雲が立ちこめている。 なぜコパ・アメリカで好成績を残しながら予選で結果を残せないのか?もちろん戦力的な問題が第一であるが、短期決戦と長期戦の質の違いが挙げられよう。 短期決戦のコパ・アメリカは開催国を除いて中立地で試合を行うが、南米予選はホーム&アウェイ。一戦必勝の短期決戦に対し、予選はホームで勝ち切る強さとアウェイで負けない“したたかさ”が何より重要なのだ。 コパで毎度不甲斐ないエクアドルが2002年大会以来3度もW杯に出場しているのは、高地キトで行われるホームで圧倒的な勝率を誇るのはもちろん、敵地で負けないだけの地力を身に付けた

    ペルーでマンコ待望論が加熱
    locust0138
    locust0138 2015/10/25
    沖縄の湿地がラムサール条約に登録されました(白目)
  • カトキハジメ氏のメカデザインはそんなにオリジナリティのないものですか?「リファインしかできない」だとか耳にしますが、そういう言い草... - Yahoo!知恵袋

    彼の「デザイン」と称するモノは、とうとう当の意味での「デザイン」 の域に至る事無く終わりました(過去形)。 確かにスマートで整ってて破綻が無くて、10頭身でスーパーモデル体型で 見目麗しいんでしょう。立体の面取りや細部のディティールで、アップトゥ デートな描線を見せて支持者も多いんでしょう。 が、デザインとは「意図の具現化」です。「それ」の姿形によって「それ」 に塗り込められた作り手の意図を、「それ」から鑑賞者が見出す…という 営み。 特にああしたキャラクター/オモチャ系のメカニック類は、作品世界という ものを眼に見える形で具現化するキーです。作品と言う形で描き上げたい もの、提示したいもの、作り手が作品と言う形に仕立て上げたその意図・ 思索…つまり価値観といったものを体現した姿形と魅せ方をした物件こそ が、ああした畑で言う「良いデザイン」です。 それは、メカデザインと言う「言語」の体系

    カトキハジメ氏のメカデザインはそんなにオリジナリティのないものですか?「リファインしかできない」だとか耳にしますが、そういう言い草... - Yahoo!知恵袋
    locust0138
    locust0138 2015/10/25
    過渡期のデザインですから(白目)