2016年4月22日のブックマーク (3件)

  • 【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)

    驚くほど細身で、しなやかささえ漂う「白地に赤く」彩られた機体は、前脚が滑走路から離れるや、グイと大空を見上げた。「空の青」に鮮やかに溶け込み始めた、操縦席直下に映える「日の丸の赤」に感動したのも瞬く間、頼もしい爆音とともに、かなたへと消えていった。国産初となるステルス戦闘機開発に向けて《心神》は22日、初陣を飾り、眼下に広がる濃尾平野が「若武者」の門出を祝った。心神は、防衛省の発注で三菱重工業などが製造する《先進技術実証機》の愛称であるが、誰が付けたか分からぬものの、富士山の別称とは心憎い。航空自衛隊・小牧基地(愛知県小牧市)を飛び立った心神は30分後、空自・岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸を果たしたが、国戦闘機開発の再生は緒に就いたばかり。わが国を取り巻くキナ臭い情勢を観察すれば、かつてわが国が掲げたスローガン《翼強ければ国強し》を、再び強力に実行する時代を迎えた。 日航空史の屈辱「大

    【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)
    locust0138
    locust0138 2016/04/22
    小型で大馬力のエンジンが造れず無茶な軽量化に走ったために機体の強度が低く、開発中の飛行試験で空中分解を起こしたへっぽこ戦闘機がどうしたって?
  • フミコフミオに言及して炎上したけど納得いかないから反論する - しっきーのブログ

    前回、フミコフミオの書いた「自殺ストリップやめろ」という記事に宛てて記事を書いて、反響が大きかったので、今回はもっと真剣に書いてみたい。 「誰かを叩く形でネットに出現した正義=悪くらいに思っておいたほうがいい」と記事中に書いた。 これを補足すると、内容の善悪とは別に、構造的な善悪があると、僕は思っている。 クラス全員で一人の生徒をいじめていたとして、いじめられている生徒は確かにクラスメイトの大切なものを壊した。被害を受けた一人の生徒がそいつに対して無視したり悪態をつくのは正当だ。しかしクラス全員でそれをやると「いじめ」になる。そして、内容の熱が消えた後にも構造がずっと残っていくということはよくある。 「こいつのしたことは許せない」と「誰かを一方的に殴る長い列に加わるのは恥ずかしい」の2つは両立するし、別のレイヤにあるものだ。 北条かやに関しては、『キャバ嬢の社会学』を読んだときからあまり好

    locust0138
    locust0138 2016/04/22
    「もう一度騒動に便乗して炎上を狙うでござる」の巻/「論理的におかしい」:この記事自体が全く論理的でないのはギャグなのか。「中身なんて何もないじゃないか!」「誰かを批判する能力がない」:ブーメラン。
  • ロックミュージシャンのプリンスさん死去 57歳:朝日新聞デジタル

    独創性の高い作品で世界の音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンのプリンス(名プリンス・ロジャース・ネルソン)さんが21日、米ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死去した。57歳だった。 地元保安官によると、午前9時43分ごろ、病人がいると通報を受けた保安官代理が自宅兼スタジオ内のエレベーターの中で意識不明のプリンスさんを見つけ、蘇生を試みたが回復しなかった。死因は捜査中という。米メディアによると、4月上旬のコンサートをインフルエンザを理由に延期。14日の公演後に体調が悪化し、治療を受けた後、自宅で療養していたという。 ミネアポリス出身。78年にアルバムデビューし、ポップス、ロック、ファンクを融合したスタイルや過激な性的表現を含んだ歌詞で注目を集めた。80年代に入り、アルバム「1999」(82年)や同名の映画も公開された「パープル・レイン」(84年)が大ヒットし、世界的スターとな

    ロックミュージシャンのプリンスさん死去 57歳:朝日新聞デジタル
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    locust0138 2016/04/22
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