http://anond.hatelabo.jp/20161011113040 夜のベッドで言葉責め?をしてくるんだけど「ほんにまあ遠くからようおいではりましたなあ、ままぶぶづけでも食べていきなはれ」とか言ってくるからお前絶対京都人じゃないだろと突っ込みたいし堪えるのつらい
![自称ドスエの彼氏がおかしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
うだま裏アカ@ヘッダー変えた @udama1212ura 書籍化のお話は色々と頂いていて有難くて涙出るレベルなんですがそれとは別にちらほらと定期的に来るのが「貴方の漫画が面白いので原稿料0円印税0円ですけど本出しましょう。宣伝になりますよ!」ってやつでマジでメールのキャプチャと共に出版社名をネットに晒してやろうかと思う程度には激おこです 2016-10-11 10:04:21 うだま裏アカ@ヘッダー変えた @udama1212ura 大人だから晒さないけどな!!!!!!ヽ(`Д´)ノ 晒さないけどタダ働きの「シゴト()」の話がくるたびに!!丁寧なお断りのメールを返しはするけど!!!内心は激おこだからな!!!ばーか!!!ヽ(`Д´)ノ お前が買って来た飲むヨーグルトが全部牛乳になればいい!!!!!💢💢💢💢 2016-10-11 10:08:08
自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン・ジュバで7月に起きた大規模な戦闘について、安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、「『戦闘行為』ではなかった」という認識を示した。民進党の大野元裕氏への答弁。 ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。首相答弁に先立ち、稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。
記事にも書いたけど、電通とかで消耗してヤバい状態の人は、マジで気軽に連絡ください。んで、高知に遊びに来てください。いろいろビジネスチャンスあるのでお話したいです。なんなら家賃安い空き家も探します。高知じゃなくてもいいので、うつ病になって動けなくなる前に、逃げてください。
19歳で飲酒をした、って騒いでいる社会現象を見て、どう思いますか? こちらの記事を読みました。 未成年の飲酒経験者は約7割!ゲス川「活動自粛」、ミス慶應「中止」その必要が本当にあったのか? – 今日はどんな本音を語ろう 人気バンド、ゲスの極み乙女のボーカルである、川谷絵音さんとタレントである、ほのかりん(19)さんが飲酒をしていた問題についての言及記事。 さらに、アンケートの結果、7割の人が18歳以下で飲酒をしたことがあると回答。 言葉が強くなってしまって申し訳ないけれど、たかが飲酒で当の本人たち以外にも被害が及ぶなんて理解に苦しむ。 今回の件においてゲスの極み乙女のメンバー、スタッフ、彼らの活動を応援したファンにまで被害がある。(心的なことも含めて) ミス慶應に選ばれたファイナリストたちやミスコンを楽しみにしていた観客にも被害がある。 どうして未成年の飲酒でこんな大きな問題になってしまう
ご説明先日より、一部報道などにおいて、「くま川鉄道株式会社(以下、くま川鉄道)」 における「くまてつ」企画に関する報道がございました。 本件につきまして、以下、弊社から経緯をご説明させていただきます。 ※本文章は「くま川鉄道」のご了承を頂き、掲載しております。 2016年6月22日、「まいてつ」のシナリオライター進行豹が 鉄道ファン個人としての震災支援を企画し、「まいてつ」ユーザーを集め、 「くま川鉄道」で貸切列車を走らせたのが端緒となります。 その前後「くま川鉄道」社長様よりコンタクトがあり、会談致しました。 「くま川鉄道」では、兼ねてからの利用者減で7000万以上の赤字経営になっており、 さらに熊本地震の影響で今年に入ってからも400万円の減収がございました。 この状況を改善するための支援を打診いただき、弊社は 復興支援のボランティアとしてご助力させていただく運びとなりました。 支援の
原発事故の爪痕が東京にも…。動物ジャーナリストの佐藤栄記氏(54)が東京の失われゆく自然の中でもがきながら生きる希少生物などを定点観察したドキュメンタリー映画「PHANTOM オブ PARADISE」を完成させた。映像では、2年前から増えているという奇形生物の実態も判明。“救出活動”を続ける佐藤氏は「放射性物質が地中に蓄積していることが原因の可能性もある」と重大指摘している。 同作は9月25日、東京・杉並区の劇場で上映された。佐藤氏は2014年から東京都内の“秘境”に通い詰め、約170時間の撮影で、生物たちの姿を捉えた。 舞台は東京・板橋の荒川河川敷。工場や野球場などに囲まれて突如出現する手付かずの草原だ。東京23区では珍しいチョウゲンボウやモズなどの鳥が飛来し、コウモリが群れで舞う。雨後の水たまりにはカエルやヤゴ、「東京都レッドリスト」に指定されていないものの、貴重なハイイロゲンゴロウの
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