2017年6月15日のブックマーク (4件)

  • 2年前から理由なく怒鳴られ続け、風呂にも入れず…傷害致死罪に問われた46歳男「自分が我慢すれば…」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    隣の住宅に住む高齢女性を殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた栃木県足利市緑町、電気工事業の男性被告(46)の裁判員裁判の判決公判が6月1日、宇都宮地裁で開かれ、佐藤基(もとい)裁判長は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役5年)を言い渡した。アパート暮らしの被告は約2年前から、隣の一軒家に住む被害女性に理由もなく怒鳴られるようになり、黙って耐えていたが今年1月、平手で一発たたいて転倒させ、死亡させたのだった。 ■最悪の選択に同情論 「自分だけが我慢していれば…」。裁判で浮かび上がったのは、最後まで他人に相談できず、最悪の選択をしてしまった被告の姿だった。一人で問題を抱え込んだ結果の代償は大きかったが、被害者の親族を含めて同情的な証言が法廷で示され、被告は人生をやり直す機会が与えられた。 人にけがをさせ、死亡させる傷害致死事件は、国民から選ばれる裁判員裁判の対象だ。判決によると、今年

    2年前から理由なく怒鳴られ続け、風呂にも入れず…傷害致死罪に問われた46歳男「自分が我慢すれば…」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    locust0138
    locust0138 2017/06/15
    精神障害者は閉鎖病棟にぶち込んで一生外に出すな、という話になってしまう。
  • ホメオパシーについて、ふと思った。 - @juliajewelkali

    2017 - 06 - 10 ホメオパシーについて、ふと思った。 知識・雑学・科学 健康 お題「健康」 ググったら、毒を以て毒を制すみたいな治療法らしいね。 米 メリーランド大学 教授のロバート・L・パーク [65] 等、その有効性について真っ向から反論するものも科学界には少なくない。また、 ホメオパシー 理論と思われる「水の記憶」の研究発表をした 化学者 の ジャック・ベンベニスト には2度も イグノーベル賞 が贈られている( 1991年化学賞 と 1998年化学賞 ) [66] 。そのどちらの研究も反証実験が行われており、結果は否定されている [67] [68] 。 また、病気の予防効果がないにもかかわらず予防薬として用いることが問題となっており、実際に マラリア に罹患するなどの被害が出ている。この件では、王立ロンドン ホメオパシー 病院理事で、 エリザベス2世 女王の主治医であるペ

    locust0138
    locust0138 2017/06/15
    頭部を圧迫することで頭痛を抑える、というのは対処法としてよくあるので、レメディとかプラシーボとかいう話ではないのでは。
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    locust0138
    locust0138 2017/06/15
    私の知る研究者はほぼ全員、研究に対して恐ろしいほど真面目だが。でないと生き残れない。/高校も大学も偏差値だけは無駄に高かったが、とんでもなく個性豊かな面々が多かったぞ。/「真面目」と「頑迷」みたいな。
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。
    locust0138
    locust0138 2017/06/15
    元々の無責任で身勝手な人格が、独身独居のまま中年になったことで磨きがかかった。これからも無責任で身勝手な中高年として生きる所存である。