2017年11月24日のブックマーク (4件)

  • 自慰のネタを「おかず」と呼ぶ理由 ―食文化に基づく考察― - バッタもん日記

    1.はじめに いつ頃からかは知りませんが、現代の日語では、自慰の際に性的興奮を高めるために用いられる道具を「おかず」と呼びます。私が睾丸紅顔の美少年であった平成初期の頃にはすでにその表現が用いられていたと記憶しております。当時、週刊少年ジャンプには「電影少女」という青少年のリビドーをかき立てるエロ漫画が掲載されていました。単行を所有しておらず、友人に借りた雑誌で読んだだけなので断言はできませんが、作中でその表現が用いられていたはずです。もっとも、純真な中学生であった私には意味がわかりませんでしたが。 2.日文化における「おかず」の意義 今も昔も日事は米を中心として構成されています。現在では日物は多様化し、栄養学的にも優れた文化を持っていると言えます。しかしそれは戦後数十年の生活改良の賜物であり、戦前までの日文化は必ずしも豊かであったとは言えません。日の伝統

    自慰のネタを「おかず」と呼ぶ理由 ―食文化に基づく考察― - バッタもん日記
    locust0138
    locust0138 2017/11/24
    「ネタを思い付く」→「文献を探す」→「記事を書いて投稿する」のに要した時間はわずか2時間
  • クローン羊ドリー、早期老化ではなかった 英研究

    クローン羊の「ドリー」(1997年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Colin MCPHERSON 【11月24日 AFP】世界初のクローン羊「ドリー(Dolly)」は2003年、7回目の誕生日を迎える前に安楽死させられた。この時点でドリーは加齢に関連する変形性関節症を患っていたとされ、クローンで老化の進行が速まるのではとの懸念が高まった。 だが、早期老化にクローンが関連しているとする懸念は見当違いとみられるとの研究結果が23日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。実際に、ドリーの関節症は極めて一般的な疾患だった。 英国のスコットランド(Scotland)とイングランド(England)の研究チームが導いたこの結論は、ドリーの骨のX線調査に基づいている。ドリーの骨格は、英エディンバ

    クローン羊ドリー、早期老化ではなかった 英研究
    locust0138
    locust0138 2017/11/24
    早老ではないで候
  • 元大臣も称賛!? 「何でも治る」治療器の社長、根拠論文は「ない」

    元大臣も称賛!? 「何でも治る」治療器の社長、根拠論文は「ない」 社長人が「何でも治る」という治療器が、東京・板橋区の産業見市に出展されました。ホームページでは初代厚生労働大臣、坂口力さんの「大きな効果が期待される」という文章も掲載されています。この治療器、問題はないのか? 調べました。

    元大臣も称賛!? 「何でも治る」治療器の社長、根拠論文は「ない」
    locust0138
    locust0138 2017/11/24
    こういう人は楽天ブログやアメーバブログによくいる
  • 工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is

    【ブリュッセル共同】ベルギーの首都ブリュッセルで23日、同国名物のワッフルを製造する工場がほぼ全焼した。死傷者はいなかったが、黒煙とワッフルの焦げたにおいが市内に広がり、煙が鉄道線路を覆ったため、ロンドンやパリなどに向かう列車を含め、多数に遅れが出た。 欧州メディアは「極めてベルギーらしい出来事」だと報じた。 出火原因は、ワッフルを焼くオーブンを冷却する装置が機能せず、過熱したためだとされる。 煙は工場から約6キロ離れた場所まで広がった。地元警察は市民に煙を吸わないよう建物の中などにとどまり、家屋の窓は閉めるよう呼び掛けた。

    工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is
    locust0138
    locust0138 2017/11/24
    カンカンカンカン晩餐館 焼肉焼いても家焼くな