ある筋から、「映画代払ってでも感想聞きたい」と言われ、本当にアマゾンギフトをいただけたから「依頼はすぐに果たしておかないと申し訳ない」と、天気の子を見に行ってきた。 その事自体はお金のないぼくにチャンスをくれてものすごく感謝してる。 でも、この映画のストーリーと同じく…彼はパンドラの箱を開けてしまった。 それも彼が開けたパンドラの箱のせいで…もしかしたら、新海誠は二度と映画が作れなくなるかもしれないようなぐらいの大ダメージを負う可能性すらあるほど。 ぼくは今から書く話は、そのぐらいヤバい。 「1ブログの運営者であるお前が、日本の大きな権力に守られてる新海誠に傷なんかつけられるわけないだろ。うぬぼれんな。」 ごもっとも!「天気の子」の存在を信じなかった大人たちぐらいには正論だと思うし、誰よりも俺自身が一番ありえないと思ってる。 でも、TwitterとGoogle検索で調べた限り、今から述べる
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