2019年12月18日のブックマーク (3件)

  • ウィーン国立歌劇場バレエ学校、体形維持で生徒に喫煙奨励 虐待として調査

    ドレスリハーサル中のバレエダンサーの足(2010年11月16日撮影、資料写真)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【12月18日 AFP】名門バレエ学校として有名なオーストリアのウィーン国立歌劇場(Vienna State Opera)バレエ学校が、細い体形を維持するためとして喫煙を奨励するなど若い生徒たちの健康を危険にさらしていることが分かった。報道を受けて調査を行った同国の特別委員会が17日、公開した報告書で明らかにした。 【編集部おすすめ】インスタグラムは若手バレリーナにとって「毒」、世界的プリマが苦言 疑惑が浮上したのは今年4月。オーストリアの週刊紙「ファルター(Falter)」が、ウィーン国立歌劇場に付属するバレエ学校で、生徒に対する性暴力や深刻な身体的・精神的虐待が行われていると報じた。 同紙は「19世紀流」のしつけ内容に関する詳細な調査結果を公開。若いダンサ

    ウィーン国立歌劇場バレエ学校、体形維持で生徒に喫煙奨励 虐待として調査
    locust0138
    locust0138 2019/12/18
    肺活量が落ちて持久力が下がるように思うが
  • 「文章が下手ですみません」にいらっとする

    文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも

    「文章が下手ですみません」にいらっとする
    locust0138
    locust0138 2019/12/18
    「文章が下手人ですみません」:殺人犯の懺悔
  • ある小説のレビューで『罪を犯したのに代償がないのが許せない』という理由で最低評価になってて驚いた→更なる驚きが待っていた

    東京女子大学日文学専攻 @twcu_nichibun ある小説のレビュー見てたら、登場人物が道交法違反を犯したのにその代償を払わされてないのが許せないという理由で最低評価になっててびっくりした、という話を知人にしたら、「わかる。自分も「崖の上にポニョ」で、ルール無視のリサの運転が嫌で、作品が好きになれない」と説明されて、さらに驚いた

    ある小説のレビューで『罪を犯したのに代償がないのが許せない』という理由で最低評価になってて驚いた→更なる驚きが待っていた
    locust0138
    locust0138 2019/12/18
    シティーハンターの冴羽獠は完全に性犯罪者だよな