2021年6月14日のブックマーク (1件)

  • 2021年のガンダムの見せ方、それとテロリズム──『閃光のハサウェイ』 - シロクマの屑籠

    gundam-hathaway.net 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の映画版をふと、見に行きたくなったので見に行った。 『閃光のハサウェイ』は、もちろん小説版が出た頃に読んでいる。つまらなかったわけではないけども深い印象は残らなかった。そもそも小説版のガンダムは、だいたいアニメ版に比べてネットリしていて自分の口に合わない。 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 文庫 1-3巻セット (角川文庫―スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 作者:富野 由悠季角川書店(角川グループパブリッシング)Amazon だから映画『閃光のハサウェイ』には別に期待していなかった。ところがツイッターでちょっと気になる文章が目に留まった。 ウワァァーーーーーーーーーー閃光のハサウェイめちゃめちゃ良かった!!! びっくりした!!! こんなにいいんだ!— マシーナリーとも子@サイボーグVTuber (@ba

    2021年のガンダムの見せ方、それとテロリズム──『閃光のハサウェイ』 - シロクマの屑籠
    locust0138
    locust0138 2021/06/14
    富野御大のガンダム小説は嫌いです。脚本家によるZZの小説は好みでした。F91ではGキャノンが巨大な空薬莢をばら撒いて死者が出ていたような。学生運動の衰退と9.11が日本人のテロリズムへの評価を変えたのかも。