2022年7月10日のブックマーク (2件)

  • どサヨクから見た野党内閣 - はてなの鴨澤

    オレは生物学者であり、人間という生物をわりに外から眺めるクセがある。これが身体化しているために、コミュニティの中の自分の位置みたいなものには、まあ自然に気になってしまう部分はあるものの、当には興味がない。 だから、オレにとっての「当たり前の考え方」とは、「日人として当然」みたいな身体的なものではなく、「生物としての人間はこう感じ・考えるのが自然」という外形基準に近いものになる。 そのうえに、個人的に、知的生命体(≒霊長)として、まっとうに生きていきたい。という願望が加わる。生物としての人類のどのような歪みをどのような意識によって修正すればそれが可能であるか。ということに興味がある。人間のバイアスを見るのが大好きだ。 このように、「人間としての当たり前」を基準に考えて物を言う人間は、日では「どサヨク」という扱いになる。 ところがオレは、経済学を学んだ市場原理主義者でもある。市場を心から

    どサヨクから見た野党内閣 - はてなの鴨澤
    locust0138
    locust0138 2022/07/10
    中二病っぽいな。「自分は日本人としてのバイアスがない」と豪語するのはあまりに幼稚で独善だと思う。
  • 木星が他の惑星を「食べた」説が浮上 NASAの探査機が岩状の物質を発見

    木星は天文学者にとって謎が多い惑星だった。内部構造がほとんど何もわかっていなかったのだ。この惑星がどのように形成されたかについて、NASAの探査機ジュナがある説を支持する証拠を探し当てたかもしれない。木星が自分の成長のために他の小さな惑星を「べた」かもしれないという説だ。 ある惑星が他の惑星をべるという考えは、SFの世界の話のように聞こえるかもしれない。まるで『スター・ウォーズ』のデス・スターが他の惑星を侵略したような話で、現実味がないように聞こえる。しかし、学術雑誌「Astronomy & Astrophysics」誌に発表された新しい論文によると、その説が有力になった。 NASAの探査機ジュナを使い、研究者たちは重力データを基に木星の雲の向こう側を覗き込むことに成功した。惑星表面を覆う厚いガス雲の奥を覗いた結果、核にある岩状の物質が、木星が成長の原動力としてプラネテシマル、つまり小

    木星が他の惑星を「食べた」説が浮上 NASAの探査機が岩状の物質を発見
    locust0138
    locust0138 2022/07/10
    我が子を食らうユピテル