2023年2月24日のブックマーク (2件)

  • 【新連載】『機動戦士ガンダムZZ』は本当に“見なくていい”作品なのか? 第一話から「総集編」の不穏な幕開け

    『機動戦士Zガンダム』に続くガンダムシリーズの3作め、それが1986~1987年にかけて放送された『機動戦士ガンダムZZ』である。ガンダムといえば大変人気のある、日を代表するロボットアニメだ。しかし、そのシリーズ中の作品でありながら、作の言われようはけっこう散々である。Googleでタイトルを検索すれば、関連キーワードとして「zzガンダム 見なくていい」「zzガンダム なかったことに」などが出てくる。結構な言われようだ。 実際のところ、確かに見なくてもいいと言えばいいのかもしれない。アムロとシャアの物語という点で言えば、初代とZ、そして不朽の名作である『逆襲のシャア』を見ておけば、大体事足りる。その後のOVAは外伝的な内容だし、平成以降の作品は展開が多様で作品間のつながりも弱いため、逆に「見たいものを見てくれればいいです」ということになる。宇宙世紀を舞台にしたアムロとシャアの物語のみに

    【新連載】『機動戦士ガンダムZZ』は本当に“見なくていい”作品なのか? 第一話から「総集編」の不穏な幕開け
    locust0138
    locust0138 2023/02/24
    ZとZZで脚本を務めた遠藤明範が書いた小説の方が面白い。アニメは余計な話が多すぎる。ムーン・ムーンとか青の部隊とかタイガーバウムなんかいらない。余計な話を削れば半年で終わる。
  • 騒動から3年 考え続けた生きる理由 俳優・東出昌大さん(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    山奥に一人で入り、獣を追う「単独忍び」の狩猟をしているという東出昌大さん。山で生き、命について考えることが多くなった(飯田英男撮影) 【Crossing-クロッシング-】 関東地方の山間部。待ち合わせたひなびた駅のロータリーに、泥やへこみが目立つ自家用車で迎えに来てくれた。人目をはばかることなく、ごく自然に。 【写真】手作りの雑炊を記者らにふるまう東出さん 俳優の東出昌大(ひがしでまさひろ)さん(35)は今、狩猟をしながら山中の一軒家で半自給自足の生活を送っている。 ■家族、キャリア…全てを失った 「寄るところがあるんですが、大丈夫ですか」。主演映画のロケ地だった広島の土産を、普段世話になっている地元の人たちに配って回る。お返しにと、新鮮な卵を持たされた。 独り身の山暮らしといっても隠遁(いんとん)の趣はなく、土地の人とのかかわりは深く濃い。ふもとのスーパーで薬味にする長ネギとショウガを買

    騒動から3年 考え続けた生きる理由 俳優・東出昌大さん(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    locust0138
    locust0138 2023/02/24
    鹿肉の刺身を他人に食わせるな。仮にも新聞社がこの記事を素通りさせるとは。さすが産経新聞と言うべきか。