ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (8)

  • 子宮頸がんと日本脳炎 ワクチン接種中止要請 知事に市民団体:北海道新聞 どうしん電子版

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    子宮頸がんと日本脳炎 ワクチン接種中止要請 知事に市民団体:北海道新聞 どうしん電子版
    locust0138
    locust0138 2020/01/29
    北海道新聞は東京新聞並みにアレな新聞のようだ。反社会組織の愚行を好意的に報じるな。
  • 絶滅危惧種コヤマコウモリ 発電の風車に衝突死か 上ノ国、市民団体が対策要望:北海道新聞 どうしん電子版

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    locust0138
    locust0138 2019/07/05
    どんな発電方式も、一長一短がある。太陽光発電と風力発電の環境負荷は物凄く軽視されるけど。
  • JR値上げ道民ため息 負担重い/外出減る/経営努力足りない:北海道新聞 どうしん電子版

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    JR値上げ道民ため息 負担重い/外出減る/経営努力足りない:北海道新聞 どうしん電子版
    locust0138
    locust0138 2019/05/11
    「経営支援してくれ」「ダメだ。経営努力が足りない」「赤字路線を廃止する」「ダメだ。経営努力が足りない」「値上げする」「ダメだ。経営努力が足りない」
  • 旭川市教委、給食にPEN樹脂製食器導入 市民団体「安全性、健康面で問題」:どうしん電子版(北海道新聞)

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    locust0138 2017/11/16
    「化学物質を使った食器」:「白砂糖は食べ物ではなく化学方程式で表される薬」を思い出した/この市民団体のメンバーの愛読書は鼻血んぼや買ってはいけないだったりするのだろうな
  • ダンゴウオ3種、同種の雌雄だった 北大・阿部助教ら発表-北海道新聞[暮らし・話題]

    ダンゴウオ3種、同種の雌雄だった 北大・阿部助教ら発表 (02/18 10:43、02/18 10:48 更新) (上)体長約7センチのコブフウセンウオ。側面に固い突起がある(中)軟らかい凹凸で覆われたナメフウセンウオ(下)全身が固い突起で覆われたコンペイトウ 【函館】これまで別種と考えられていたダンゴウオ科の魚3種が実は同一種の雌雄であることを、北大水産学部(函館)の阿部拓三助教(40)=魚類生態学=らの研究グループが突き止め、英国の魚類科学誌に発表した。 別種とされてきたのは、ダンゴウオ科オキフウセンウオ属のコブフウセンウオ、ナメフウセンウオとイボダンゴ属コンペイトウの3種。阿部助教が、これら3種の性別を調べたところ、コブフウセンウオとナメフウセンウオは雄のみで、コンペイトウは雌ばかりであることに気付いたという。 コブフウセンウオが守っていた卵を採取し、3年間かけて飼育したところ、コブ

    ダンゴウオ3種、同種の雌雄だった 北大・阿部助教ら発表-北海道新聞[暮らし・話題]
    locust0138
    locust0138 2015/02/21
    関連:トノサマバッタは孤独相と群生相であまりに生態が違うので、別種とされた。前者がLocusta migratoria、後者がLocusta danicaと命名された。現在ではLocusta migratoriaに統一されている。/群生相が見たければ多摩動物公園へ。
  • カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発-北海道新聞[道内]

    カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発 (12/03 11:31) 人工のDNAを基にカイコを使ってインフルエンザワクチンを安価に大量生産する製造法を、沖縄県名護市のベンチャー企業・生物資源研究所が世界で初めて開発した。鶏の受精卵を使う従来の方法に比べて生産量は100倍、免疫効果は10倍。猛威を振るう新型インフルエンザやエボラ出血熱のワクチン作りにも活用が期待される。 同研究所の根路銘(ねろめ)国昭所長(75)は沖縄出身で北大獣医学部卒の獣医学博士。国立予防衛生研究所に長く勤め、世界保健機関(WHO)インフルエンザ・呼吸ウイルス協力センター長なども歴任したインフルエンザ研究の世界的権威だ。旧厚生省を退職後、2001年に研究所を立ち上げた。 今回開発した製造法は、インフルエンザウイルスのDNAに、カイコのDNAの一部を組み合わせた「多重ハイブリッド

    カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発-北海道新聞[道内]
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    locust0138 2014/12/07
    論文の掲載誌を記載しているのは好印象。ただし、インフルエンザウイルスはRNAウイルスなのでちょっと残念。一般的には「遺伝子=DNA」だから仕方がないか。元の論文を読め、というのも無理な話だし。
  • 北海道・森高で15年ぶり制服復活 生徒「私服選ぶの面倒」保護者「だらしない」-北海道新聞[道南]

    北海道・森高で15年ぶり制服復活 生徒「私服選ぶの面倒」保護者「だらしない」 (11/11 09:07) 9月のオープンキャンパスで制服の試作品を見る中学生たち 【森】1999年の総合学科移行に合わせて制服を廃止した森高(都筑守校長)が、来年度から制服を復活させる。保護者や生徒らから制服の再導入を求める声が多く、投票によって採用する制服も決まった。 総合学科の同校では、進路に合わせて科目選択の自由度が高いことから、服装も自由としてきた。ただ、2011年度末、当時のPTAが制服の再導入を求めたことをきっかけに、議論を進めてきた。 昨年10月には、保護者と在校生、森地区を中心とする中学生を対象に「服装に関する意識調査」を実施した。それによると、保護者は6割、在校生は5割強、中学生の8割近くが「制服の方が良い」と回答した。 制服を求める主な理由について、保護者からは「私服はだらしなく見える」「ま

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    locust0138 2013/11/12
    やはり日本人は管理教育が大好きだ。自民党や維新が国粋主義教育を推進しても大きな反対が起こらない理由がよくわかる。/北海道は左翼が強い土地ではなかったのか?/自ら進んで自由を捨てる連中は理解できない。
  • 好物のスイカぱくぱく おたる水族館 カピバラエサやり-北海道新聞[道央]

    好物のスイカぱくぱく おたる水族館 カピバラエサやり (08/09 13:01、08/09 13:35 更新) 多くの来館者に見守られながら、スイカをもりもりべるカピバラ おたる水族館で8日、カピバラがスイカをべる特別イベントが開かれ、家族連れでにぎわった。カピバラは7月にとくしま動物園(徳島市)から借り受けた3頭。昨年9月生まれの雄「お兄ちゃん」と今年1月生まれで性別不明の「徳ちゃん」「島ちゃん」がいる。 通常は1日4、カボチャやニンジンなど野菜を中心にべているが、この日は来館者に好物の甘い物をべるところを見てもらおうと、共和町産のらいでんスイカを与えた。 カピバラは顔を前後に動かしながら勢いよくスイカにかぶりつき、器用に口から種を出した。島ちゃんだけはスイカは苦手とみられ、リンゴやバナナをおいしそうべた。 祖父母と観光で来園した横浜市の小学1年逢坂彩寧ちゃんは「スイカを

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    locust0138 2012/08/09
    パンダやハイエナも性別の区別は難しいらしい。体格や生殖器の差が小さいそうだ。
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