2008年4月18日のブックマーク (4件)

  • 西田 宗千佳のPostscript: 「美学vs.実利」 追補版 その1

    拙著美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史が発売されて、3週間ほどが経過しました。 現在のところ、おおむね好評なようで、ほっと胸をなで下ろしているところです。 (ご期待に添えなかった方々、申し訳ありません。中には反論したいと思うコメントもありますが、ライターは「世に出したもの」で語るのが道。ご批判には今後の執筆物でお答えしたいと思います。) さて、これから時々、「美学vs.実利」の追補コンテンツを公開していこうと思います。 あれだけの長さの書籍ですが、それでも構想段階で「ネタだし」したすべてのエピソードが詰め込まれているわけではありません。脇道と思えるエピソードや、技術的な説明が大量に必要な割に他のエピソードとのつながりが悪い話題、事実に近いと「想像」「分析」はできるが、確たる事実や明確なコメントが存在しない事象などは、全体を見た上でカットしています。 (といいますか

    loderun
    loderun 2008/04/18
    メモめも。そして「その2」マダー?
  • Half Moon Diary | 3D化はエロゲにとって進化なのかという疑問

    以前似たような話題を取り上げたこともあるのですが、例のai sp@ceのこともあったので、改めてエロゲの3D化を考えてみるのもいいだろうと思いました。 コンシューマゲームのほとんどのジャンルは、2Dから3Dに移行しています。2Dのゲームで評価されているものもたくさんありますが、しかしそれらは2Dのゲームを経験したユーザー層が一種の郷愁でもって支持している……つまり、いわゆる“古き良き時代”を再現しているという意味において評価されていると思うんですよ。 2Dのゲームというのは、もはや主流ではありえないのです。 一方エロゲの世界では、3D化が段々浸透してきたかなあというところです。技術がだいぶ進んできて、2Dの萌えイラストをかなりのレベルで再現できるところまでやってきました。「らぶデス」シリーズや「タイムリープ」なんかは、ぱっと見ほとんど2次元と区別がつきません。 この調子でさ

    loderun
    loderun 2008/04/18
    リメイク版ワーズワースみたいに、エロゲの「エロ」の部分は2D、「ゲーム」の部分を3Dな進化も見てみたいなぁ
  • 404

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    loderun
    loderun 2008/04/18
    外人が相手でも「了解、射殺します」
  • ついに発見! 今度は中国発“ニンテンドーDSもどき”が密かに登場 - 日経トレンディネット

    ある日、久しぶりに筆者が滞在する中国某都市のおもちゃの卸売り市場で、ふらふらとネタ探しをしていたところ、トンでもないものに出会った。今回紹介する“ニンテンドーDSもどき”である。 中国の卸売り市場というのは、スーパーや家電量販店や電脳街とは別の面白さがある。なんといってもノンブランドの製品がズラリと並び、訴えられそうな怪しいメーカー名もあるからだ。ある意味、スーパーや家電量販店がブルジョワ市民向けなら、卸売り市場というのは庶民向けのショップといえる。近年、海賊版撲滅が行われて、店頭で見かける数は減少傾向にあるが、卸売り市場は昔の雰囲気を残す場所でもある。

    ついに発見! 今度は中国発“ニンテンドーDSもどき”が密かに登場 - 日経トレンディネット
    loderun
    loderun 2008/04/18
    >中国のインチキ製品を購入した際の家路のほうがワクワク感がある / 人としてダメだけど僕は共感します(笑)